欧米諸国で実施され成果を上げている夏時刻制度を、日本の風土に合わせて導入しようとするものである。主な利点は、日光を十分に活用することによる国民保健の増進、電力・石炭などの重要資源の節約、そして日光活用の習慣を国民に定着させることにある。4月第1土曜の午後12時から9月第2土曜の翌日午前0時までの期間、中央標準時より1時間進めた時刻を夏時刻として常用する。これにより、夏季の早朝・夕刻の日光を有効活用でき、国民の健康増進と電力節減、石炭事情の改善が期待できる。
参照した発言:
第2回国会 衆議院 労働委員会 第3号