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(商業組合法中改正法律)
法令番号: 法律第九十七號
公布年月日: 昭和15年4月4日
法令の形式: 法律
被改正法
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登録税法
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印紙税法
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商業組合法
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商工組合中央金庫法
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国立公文書館『御署名原本』
日本法令索引
朕帝國議會ノ協贊ヲ經タル商業組合法中改正法律ヲ裁可シ玆ニ之ヲ公布セシム
御名御璽
昭和十五年四月二日
內閣總理大臣 米內光政
大藏大臣 櫻內幸雄
商工大臣 藤原銀次郞
法律第九十七號
商業組合法中左ノ通改正ス
第四條
商業組合ハ其ノ名稱中ニ商業組合ナル文字ヲ用フベシ但シ第十七條ノ二又ハ第二十七條ノ二ノ規定ニ依ル商業組合ハ統制商業組合ナル文字ヲ用フベシ
商業組合ニ非ザルモノハ其ノ名稱中ニ商業組合ナル文字ヲ用フルコトヲ得ズ
第十七條ノ二又ハ第二十七條ノ二ノ規定ニ依ル商業組合ニ非ザル商業組合ハ其ノ名稱中ニ統制商業組合ナル文字ヲ用フルコトヲ得ズ
第十一條第一項ヲ左ノ如ク改ム
本法ニ依リ登記スベキ事項ハ本法ニ別段ノ規定アル場合ヲ除クノ外其ノ事實ノ生ジタル後二週間以內ニ之ヲ登記スベシ
第二十一條ノ三
行政官廳監督上特ニ必要アリト認ムルトキハ第三條第一項第二號ノ事業ヲ行フ商業組合ノ理事又ハ監事ノ選任又ハ解任ヲ爲スコトヲ得
前項ノ規定ニ依リ選任セラレタル理事又ハ監事ノ解任ハ行政官廳ノ認可ヲ受クルニ非ザレバ其ノ效力ヲ生ゼズ
第二十六條ニ左ノ一項ヲ加フ
特別ノ事情アル場合ニ於テハ行政官廳ハ第三條第一項第二號ノ事業ヲ行フ商業組合ノ定款又ハ第七條ノ規程ノ變更ヲ爲スコトヲ得
第三十二條ノ二
商業小組合ハ小商業者ヲ以テ之ヲ組織シ組合員ノ共同ノ利益增進ヲ圖ルヲ以テ目的トシ組合員ノ取扱商品ノ仕入、保管、運搬其ノ他組合員ノ營業ニ關スル共同施設ヲ爲スモノトス
前項ノ小商業者ノ範圍ニ關シ必要ナル事項ハ勅令ヲ以テ之ヲ定ム
商業小組合ハ法人トス
商業小組合ハ第一項ノ事業ノ外組合員ノ營業ニ關スル指導、硏究、調査其ノ他組合ノ目的ヲ達スルニ必要ナル施設ヲ爲スコトヲ得
商業小組合ハ其ノ名稱中ニ商業小組合ナル文字ヲ用フベシ
第三十二條ノ三
商業小組合ノ組合員ノ總數ハ十人ヲ超エザルヲ以テ例トス
第三十二條ノ四
商業小組合ヲ設立セントスルトキハ組合員タラントスル者全員設立者ト爲リ定款其ノ他必要ナル事項ヲ定メ行政官廳ノ認可ヲ受クベシ
商業小組合ニハ理事及監事ヲ置クベシ
理事及監事ハ總會ニ於テ之ヲ選任ス但シ組合設立當時ノ理事及監事ハ定款ヲ以テ之ヲ定ムベシ
第三十二條ノ五
組合員タル資格ヲ有スル者ハ組合員ノ四分ノ三以上ノ同意ヲ得テ商業小組合ニ加入スルコトヲ得
第三十二條ノ六
商業小組合ハ當該商業ニ關スル商業組合ノ組合員タルコトヲ得
小商業者商業小組合ノ組合員ト爲リタルトキハ當該商業ニ關スル商業組合ノ組合員タルコトヲ得ズ但シ特別ノ事情アル場合ニ於テ行政官廳ノ認可ヲ受ケタルトキハ此ノ限ニ在ラズ
行政官廳必要アリト認ムルトキハ商業小組合ニ對シ當該商業ニ關スル商業組合ニ加入スベキコトヲ命ズルコトヲ得
前項ノ規定ニ依ル命令アリタルトキハ當該商業小組合ハ當該商業組合ノ組合員トス
第三十二條ノ七
商業小組合ノ定款ニハ左ノ事項ヲ記載スベシ
一
目的
二
名稱
三
事務所
四
組合員タル資格ニ關スル規定及組合員ノ總數
五
組合員ノ加入及脫退ニ關スル規定
六
出資一口ノ金額及其ノ拂込ノ方法
七
剩餘金ノ處分及損失分擔ニ關スル規定
八
準備金ノ額及其ノ積立ノ方法
九
組合員ノ權利義務ニ關スル規定
十
事業及其ノ執行ニ關スル規定
十一
役員ニ關スル規定
十二
會議ニ關スル規定
十三
會計ニ關スル規定
十四
存立ノ時期又ハ解散ノ事由ヲ定メタルトキハ其ノ時期又ハ事由
第三十二條ノ八
商業小組合ハ出資ノ第一囘ノ拂込アリタル後二週間以內ニ各事務所ノ所在地ニ於テ設立ノ登記ヲ爲スベシ
登記スベキ事項左ノ如シ
一
前條第一號乃至第三號、第六號及第十四號ニ揭ゲタル事項
二
出資ノ總口數及拂込ミタル出資ノ總額
三
設立認可ノ年月日
四
理事及監事ノ氏名及住所
前項ニ揭ゲタル事項中ニ變更ヲ生ジタルトキハ其ノ登記ヲ爲スベシ但シ前項第二號ニ揭ゲタル事項ニ付テハ每事業年度末日ノ現在ニ依リ事業年度終了後一月以內ニ登記ヲ爲スコトヲ得
第三十二條ノ九
商業小組合ニハ營業稅ヲ課セズ
第三十二條ノ十
第四條第二項、第十五條ノ二、第十七條第一項、第十八條、第二十條、第二十二條(但書ヲ除ク)、第二十五條、第二十六條第一項、第二十七條、第三十三條乃至第三十六條及第三十八條、民法第四十五條第二項第三項、第四十八條、第五十條及第六十六條、非訟事件手續法第百三十八條、第百三十八條ノ三、第百四十一條乃至第百五十一條ノ六、第百五十四條乃至第百五十八條、第百六十五條、第百七十五條、第百七十六條及第百七十八條竝ニ產業組合法第五條、第十一條第一項、第十二條、第十八條乃至第二十一條、第二十四條、第二十六條乃至第三十四條、第三十四條ノ二第一項、第三十五條、第三十六條、第三十九條乃至第四十一條、第四十三條乃至第四十六條、第四十八條、第四十八條ノ二、第五十一條乃至第五十七條、第六十條、第六十條ノ二、第六十二條(第一項第三號及第四號ヲ除ク)、第六十三條第一項、第六十五條、第六十九條乃至第七十三條ノ三、第七十四條第一項、第七十四條ノ二第一項、第七十五條、第九十六條、第九十七條及第百四條ノ規定ハ商業小組合ニ付之ヲ準用ス但シ產業組合法中地方長官又ハ監督官廳トアルハ之ヲ行政官廳トス
第三十七條但書ヲ左ノ如ク改ム
但シ產業組合法中地方長官又ハ監督官廳トアルハ之ヲ行政官廳トス
第三十八條ニ左ノ一號ヲ加フ
十六
商業組合監査員ノ行フ監査ヲ拒ミタルトキ
第三十九條
第四條第二項(第三十二條及第三十二條ノ十ノ規定ニ依リ準用スル場合ヲ含ム)又ハ第三項(第三十二條ノ規定ニ依リ準用スル場合ヲ含ム)ノ規定ニ違反シタル者ハ十圓以上二百圓以下ノ過料ニ處ス
第四十條
削除
第五十四條ノ二
商業組合中央會其ノ所屬ノ商業組合及商業組合聯合會ノ事業及財產ノ狀況ニ付監査ノ事業ヲ行フ場合ニ於テハ商業組合監査員ヲ置クベシ
商業組合監査員ノ選任及解任ハ行政官廳ノ認可ヲ受クベシ
商業組合監査員ハ商業組合中央會所屬ノ商業組合及商業組合聯合會ノ事務所、倉庫其ノ他ノ場所ニ臨ミ金錢、物品、帳簿其ノ他ノ物件ヲ調査シ當該商業組合及商業組合聯合會ノ事業及財產ノ狀況ヲ監査スルコトヲ得
商業組合監査員及其ノ行フ監査ニ關シ必要ナル事項ハ命令ヲ以テ之ヲ定ム
第五十四條ノ三
行政官廳ハ商業組合中央會又ハ商業組合監査員ニ對シ商業組合又ハ商業組合聯合會ノ監査上必要ナル命令ヲ爲スコトヲ得
第五十四條ノ四
商業組合監査員前條ノ命令ニ違反シタルトキハ十圓以上三百圓以下ノ過料ニ處ス
附 則
本法施行ノ期日ハ勅令ヲ以テ之ヲ定ム
登錄稅法第十九條第七號、印紙稅法第四條第一項竝ニ商工組合中央金庫法第一條第一項、第七條第一項、第二十八條第一項第六號及第二十九條第一項第三號中「商業組合聯合會、」ノ下ニ「商業小組合、」ヲ加フ
朕帝国議会ノ協賛ヲ経タル商業組合法中改正法律ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム
御名御璽
昭和十五年四月二日
内閣総理大臣 米内光政
大蔵大臣 桜内幸雄
商工大臣 藤原銀次郎
法律第九十七号
商業組合法中左ノ通改正ス
第四条
商業組合ハ其ノ名称中ニ商業組合ナル文字ヲ用フベシ但シ第十七条ノ二又ハ第二十七条ノ二ノ規定ニ依ル商業組合ハ統制商業組合ナル文字ヲ用フベシ
商業組合ニ非ザルモノハ其ノ名称中ニ商業組合ナル文字ヲ用フルコトヲ得ズ
第十七条ノ二又ハ第二十七条ノ二ノ規定ニ依ル商業組合ニ非ザル商業組合ハ其ノ名称中ニ統制商業組合ナル文字ヲ用フルコトヲ得ズ
第十一条第一項ヲ左ノ如ク改ム
本法ニ依リ登記スベキ事項ハ本法ニ別段ノ規定アル場合ヲ除クノ外其ノ事実ノ生ジタル後二週間以内ニ之ヲ登記スベシ
第二十一条ノ三
行政官庁監督上特ニ必要アリト認ムルトキハ第三条第一項第二号ノ事業ヲ行フ商業組合ノ理事又ハ監事ノ選任又ハ解任ヲ為スコトヲ得
前項ノ規定ニ依リ選任セラレタル理事又ハ監事ノ解任ハ行政官庁ノ認可ヲ受クルニ非ザレバ其ノ効力ヲ生ゼズ
第二十六条ニ左ノ一項ヲ加フ
特別ノ事情アル場合ニ於テハ行政官庁ハ第三条第一項第二号ノ事業ヲ行フ商業組合ノ定款又ハ第七条ノ規程ノ変更ヲ為スコトヲ得
第三十二条ノ二
商業小組合ハ小商業者ヲ以テ之ヲ組織シ組合員ノ共同ノ利益増進ヲ図ルヲ以テ目的トシ組合員ノ取扱商品ノ仕入、保管、運搬其ノ他組合員ノ営業ニ関スル共同施設ヲ為スモノトス
前項ノ小商業者ノ範囲ニ関シ必要ナル事項ハ勅令ヲ以テ之ヲ定ム
商業小組合ハ法人トス
商業小組合ハ第一項ノ事業ノ外組合員ノ営業ニ関スル指導、研究、調査其ノ他組合ノ目的ヲ達スルニ必要ナル施設ヲ為スコトヲ得
商業小組合ハ其ノ名称中ニ商業小組合ナル文字ヲ用フベシ
第三十二条ノ三
商業小組合ノ組合員ノ総数ハ十人ヲ超エザルヲ以テ例トス
第三十二条ノ四
商業小組合ヲ設立セントスルトキハ組合員タラントスル者全員設立者ト為リ定款其ノ他必要ナル事項ヲ定メ行政官庁ノ認可ヲ受クベシ
商業小組合ニハ理事及監事ヲ置クベシ
理事及監事ハ総会ニ於テ之ヲ選任ス但シ組合設立当時ノ理事及監事ハ定款ヲ以テ之ヲ定ムベシ
第三十二条ノ五
組合員タル資格ヲ有スル者ハ組合員ノ四分ノ三以上ノ同意ヲ得テ商業小組合ニ加入スルコトヲ得
第三十二条ノ六
商業小組合ハ当該商業ニ関スル商業組合ノ組合員タルコトヲ得
小商業者商業小組合ノ組合員ト為リタルトキハ当該商業ニ関スル商業組合ノ組合員タルコトヲ得ズ但シ特別ノ事情アル場合ニ於テ行政官庁ノ認可ヲ受ケタルトキハ此ノ限ニ在ラズ
行政官庁必要アリト認ムルトキハ商業小組合ニ対シ当該商業ニ関スル商業組合ニ加入スベキコトヲ命ズルコトヲ得
前項ノ規定ニ依ル命令アリタルトキハ当該商業小組合ハ当該商業組合ノ組合員トス
第三十二条ノ七
商業小組合ノ定款ニハ左ノ事項ヲ記載スベシ
一
目的
二
名称
三
事務所
四
組合員タル資格ニ関スル規定及組合員ノ総数
五
組合員ノ加入及脱退ニ関スル規定
六
出資一口ノ金額及其ノ払込ノ方法
七
剰余金ノ処分及損失分担ニ関スル規定
八
準備金ノ額及其ノ積立ノ方法
九
組合員ノ権利義務ニ関スル規定
十
事業及其ノ執行ニ関スル規定
十一
役員ニ関スル規定
十二
会議ニ関スル規定
十三
会計ニ関スル規定
十四
存立ノ時期又ハ解散ノ事由ヲ定メタルトキハ其ノ時期又ハ事由
第三十二条ノ八
商業小組合ハ出資ノ第一回ノ払込アリタル後二週間以内ニ各事務所ノ所在地ニ於テ設立ノ登記ヲ為スベシ
登記スベキ事項左ノ如シ
一
前条第一号乃至第三号、第六号及第十四号ニ掲ゲタル事項
二
出資ノ総口数及払込ミタル出資ノ総額
三
設立認可ノ年月日
四
理事及監事ノ氏名及住所
前項ニ掲ゲタル事項中ニ変更ヲ生ジタルトキハ其ノ登記ヲ為スベシ但シ前項第二号ニ掲ゲタル事項ニ付テハ毎事業年度末日ノ現在ニ依リ事業年度終了後一月以内ニ登記ヲ為スコトヲ得
第三十二条ノ九
商業小組合ニハ営業税ヲ課セズ
第三十二条ノ十
第四条第二項、第十五条ノ二、第十七条第一項、第十八条、第二十条、第二十二条(但書ヲ除ク)、第二十五条、第二十六条第一項、第二十七条、第三十三条乃至第三十六条及第三十八条、民法第四十五条第二項第三項、第四十八条、第五十条及第六十六条、非訟事件手続法第百三十八条、第百三十八条ノ三、第百四十一条乃至第百五十一条ノ六、第百五十四条乃至第百五十八条、第百六十五条、第百七十五条、第百七十六条及第百七十八条並ニ産業組合法第五条、第十一条第一項、第十二条、第十八条乃至第二十一条、第二十四条、第二十六条乃至第三十四条、第三十四条ノ二第一項、第三十五条、第三十六条、第三十九条乃至第四十一条、第四十三条乃至第四十六条、第四十八条、第四十八条ノ二、第五十一条乃至第五十七条、第六十条、第六十条ノ二、第六十二条(第一項第三号及第四号ヲ除ク)、第六十三条第一項、第六十五条、第六十九条乃至第七十三条ノ三、第七十四条第一項、第七十四条ノ二第一項、第七十五条、第九十六条、第九十七条及第百四条ノ規定ハ商業小組合ニ付之ヲ準用ス但シ産業組合法中地方長官又ハ監督官庁トアルハ之ヲ行政官庁トス
第三十七条但書ヲ左ノ如ク改ム
但シ産業組合法中地方長官又ハ監督官庁トアルハ之ヲ行政官庁トス
第三十八条ニ左ノ一号ヲ加フ
十六
商業組合監査員ノ行フ監査ヲ拒ミタルトキ
第三十九条
第四条第二項(第三十二条及第三十二条ノ十ノ規定ニ依リ準用スル場合ヲ含ム)又ハ第三項(第三十二条ノ規定ニ依リ準用スル場合ヲ含ム)ノ規定ニ違反シタル者ハ十円以上二百円以下ノ過料ニ処ス
第四十条
削除
第五十四条ノ二
商業組合中央会其ノ所属ノ商業組合及商業組合連合会ノ事業及財産ノ状況ニ付監査ノ事業ヲ行フ場合ニ於テハ商業組合監査員ヲ置クベシ
商業組合監査員ノ選任及解任ハ行政官庁ノ認可ヲ受クベシ
商業組合監査員ハ商業組合中央会所属ノ商業組合及商業組合連合会ノ事務所、倉庫其ノ他ノ場所ニ臨ミ金銭、物品、帳簿其ノ他ノ物件ヲ調査シ当該商業組合及商業組合連合会ノ事業及財産ノ状況ヲ監査スルコトヲ得
商業組合監査員及其ノ行フ監査ニ関シ必要ナル事項ハ命令ヲ以テ之ヲ定ム
第五十四条ノ三
行政官庁ハ商業組合中央会又ハ商業組合監査員ニ対シ商業組合又ハ商業組合連合会ノ監査上必要ナル命令ヲ為スコトヲ得
第五十四条ノ四
商業組合監査員前条ノ命令ニ違反シタルトキハ十円以上三百円以下ノ過料ニ処ス
附 則
本法施行ノ期日ハ勅令ヲ以テ之ヲ定ム
登録税法第十九条第七号、印紙税法第四条第一項並ニ商工組合中央金庫法第一条第一項、第七条第一項、第二十八条第一項第六号及第二十九条第一項第三号中「商業組合連合会、」ノ下ニ「商業小組合、」ヲ加フ
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