大倉孫兵衛 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 書籍商 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 天保十四年三月八日 (1843) | |
親名・続柄 | 大倉四郞兵衛の三男 | |
家族 | 妻 なつ 弘化四、二生、千葉、平、鈴木與四郞長女 男 和親 明八、一二生 | |
記述部分(略伝) | 君は亡先代大倉四郞兵衛の三男にして天保十四年三月八日を以て生る夙に出版業に從事し傍ら洋紙商を營み大倉商店又は萬屋と稱す又森村市左衛門と共同して盛に我國陶器の輸出に從事す 長女みつ(明三、三生)は其夫文一(文久二、一二生)と共に分家し二女あい(明一一、一二生)は田中銀行頭取田中武兵衛長男正之助に四女ミヤ(同一七、七生)は愛知縣人百木三郞に嫁せり | |
住所・電話番号 | 東京、芝、濱松町一ノ一五 電話芝一四〇九 | |
参照人物(親類) | 大倉和親、田中正之助、小川䤡吉、大倉文二、※大倉保五郞 | |
参照次数 | 5 (※なし4) | |
読み | おおくら まごべえ | |
別名 |