大倉孫兵衞 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
| 職業 | 書籍出版業洋紙商 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 天保十四年三月八日 (1843) | |
| 親名・続柄 | 大倉四郞兵衞の子 | |
| 家族 | 母 さと 文政元年三月生東京府平民亡服部平兵衞女 妻 なつ 弘化四年一月生千葉縣平民鈴木與四郞女 男 和親 明治八年十二月生 養弟 安五郞 安政五年五月生母さと養子千葉縣平民鈴木與四郞弟 女 きく 明治十六年六月生 同 みや 明治十七年七月生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は先代四郞兵衞の男にして天保十四年三月八日を以て生る君夙に出版業に從事し傍ら洋紙商を營む屋號を大倉書店又は萬屋と稱す 養子文二（文久二年十二月生新潟縣士族佐藤嚴弟）は女みつ（明治三年三月生養子文二妻）孫富美（同二十七年六月生養子文二女）と共に分家し女あい（同十一年十二月生）は東京府平民田中銀行頭取田中武兵衞男正之助に嫁せり | |
| 住所・電話番号 | 東京市日本橋區通一ノ一八 電話本局四一四 芝區濱松町一ノ一九 電話新橋一四〇九 | |
| 参照人物（親類） | 田中武兵衞 | |
| 参照次数 | 1 | |
| 読み | おおくら まごべえ | |
| 別名 | ||