大倉文二 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 株式會社小倉製紙所、株式會社東亞公司各取締役、洋紙商 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 文久二年十二月九日 (1863) | |
親名・続柄 | ||
家族 | 妻 みち 明三、三生、養父孫兵衛長女 養子 邦彦 明一五、四生、長女富美夫、佐賀、士、江原貞晴二男 女 富美 明二七、五生、養子邦彦妻 | |
記述部分(略伝) | 君は東京府平民大倉孫兵衛の養子にして文久二年十二月九日を以て生れ明治二十八年九月分家して一家を創立す洋紙商を營み現時株式會社小倉製紙所株式會社東亞公司各取締役たり 家族は尚孫正敏(大三、一生、養子邦彦長男)あり | |
住所・電話番号 | 東京、日本橋、西河岸三號 電話長本局五一八四 | |
参照人物(親類) | 大倉孫兵衛、※大倉和親、※田中正之助 | |
参照次数 | 3 (※なし1) | |
読み | おおくら ぶんじ | |
別名 |