(5) 国庫の補助金を受けて施行した臨時石炭鉱害復旧法(昭和二十七年法律第二百九十五号)の規定に基づく鉱害復旧事業に係る経費又は地方公共団体以外の者が施行する鉱害復旧事業につき同法第五十三条の規定により負担し、若しくは同法第五十三条の三第一項の規定により支弁するために要する経費若しくは同法第九十四条第二項の規定により補助金を交付するために要する経費に充てるため起こした地方債(以下「鉱害復旧事業債」という。)の当該年度における元利償還金 |
(5) 国庫の補助金を受けて施行した臨時石炭鉱害復旧法(昭和二十七年法律第二百九十五号)の規定に基づく鉱害復旧事業に係る経費又は地方公共団体以外の者が施行する鉱害復旧事業につき同法第五十三条の規定により負担し、若しくは同法第五十三条の三第一項の規定により支弁するために要する経費若しくは同法第九十四条第二項の規定により補助金を交付するために要する経費に充てるため起こした地方債(以下「鉱害復旧事業債」という。)の当該年度における元利償還金 |
(6) 激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律(昭和三十七年法律第百五十号)第二十四条第一項及び第二項に規定する地方債の当該年度における元利償還金 |
年度 |
金額 |
昭和五十二年度 |
百二十四億円 |
昭和五十三年度 |
四百七十億円 |
昭和五十四年度 |
五百三十六億円 |
昭和五十五年度 |
五百四十九億六千万円 |
昭和五十九年度 |
三百八十億円 |
昭和六十年度 |
三百八十億円 |
昭和六十一年度 |
三百七十五億円 |
年度 |
臨時地方特例交付金の額 |
昭和六十三年度 |
百四十億円 |
昭和六十四年度 |
百五十億円 |
昭和六十五年度 |
百七十億円 |
昭和六十六年度 |
百九十億円 |
昭和六十七年度 |
百九十億円 |
昭和六十八年度 |
二百十億円 |
昭和六十九年度 |
二百三十億円 |
昭和七十年度 |
二百五十億円 |
昭和七十一年度 |
二百七十億円 |
昭和七十二年度 |
二百九十八億円 |
地方団体の種類 |
経費の種類 |
測定単位 |
単位費用 |
|
道府県 |
一 警察費 |
警察職員数 |
一人につき |
|
六、〇九六、〇〇〇 |
||||
二 土木費 |
||||
1 道路橋りよう費 |
||||
(1) 経常経費 |
道路の面積 |
千平方メートルにつき二〇五、〇〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
道路の延長 |
一キロメートルにつき三、七四八、〇〇〇 |
||
2 河川費 |
||||
(1) 経常経費 |
河川の延長 |
一キロメートルにつき七三、一〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
河川の延長 |
一キロメートルにつき七二一、〇〇〇 |
||
3 港湾費 |
||||
(1) 経常経費 |
港湾(漁港を含む。)における係留施設の延長 |
一メートルにつき二一、六〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
港湾(漁港を含む。)における外郭施設の延長 |
一メートルにつき九、八七〇 |
||
4 その他の土木費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
六一五 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
三、二〇〇 |
|
三 教育費 |
||||
1 小学校費 |
教職員数 |
一人につき二、九二〇、〇〇〇 |
||
2 中学校費 |
教職員数 |
一人につき三、〇五七、〇〇〇 |
||
3 高等学校費 |
||||
(1) 経常経費 |
教職員数 |
一人につき五、〇二六、〇〇〇 |
||
生徒数 |
一人につき |
三四、五〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
生徒数 |
一人につき |
三五、六〇〇 |
|
4 特殊教育諸学校費 |
||||
(1) 経常経費 |
教職員数 |
一人につき二、九〇七、〇〇〇 |
||
児童及び生徒の数 |
一人につき |
一一三、〇〇〇 |
||
学級数 |
一学級につき五七〇、〇〇〇 |
|||
(2) 投資的経費 |
学級数 |
一学級につき九三〇、〇〇〇 |
||
5 その他の教育費 |
人口 |
一人につき |
二、四二〇 |
|
四 厚生労働費 |
||||
1 生活保護費 |
町村部人口 |
一人につき |
四、〇三〇 |
|
2 社会福祉費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
一、九〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
五三七 |
|
3 衛生費 |
人口 |
一人につき |
三、三八〇 |
|
4 労働費 |
人口 |
一人につき |
四五五 |
|
失業者数 |
一人につき |
五二四、〇〇〇 |
||
五 産業経済費 |
||||
1 農業行政費 |
||||
(1) 経常経費 |
農家数 |
一戸につき |
五四、〇〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
耕地の面積 |
一ヘクタールにつき五〇、九〇〇 |
||
2 林野行政費 |
||||
(1) 経常経費 |
林野の面積 |
一ヘクタールにつき二、四七〇 |
||
(2) 投資的経費 |
林野の面積 |
一ヘクタールにつき六、〇五〇 |
||
3 水産行政費 |
||||
(1) 経常経費 |
水産業者数 |
一人につき |
一二六、〇〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
水産業者数 |
一人につき |
六七、七〇〇 |
|
4 商工行政費 |
人口 |
一人につき |
一、三一〇 |
|
六 その他の行政費 |
||||
1 徴税費 |
道府県税の税額 |
千円につき |
四〇 |
|
2 恩給費 |
恩給受給権者数 |
一人につき一、〇三二、〇〇〇 |
||
3 その他の諸費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
三、二四〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
三、五二〇 |
|
面積 |
一平方キロメートルにつき九二八、〇〇〇 |
|||
七 災害復旧費 |
災害復旧事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき |
九五〇 |
|
八 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十年度から昭和五十六年度までの各年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき |
一六八 |
|
九 財源対策債償還費 |
昭和五十一年度から昭和五十六年度までの各年度の財源対策のため当該各年度において発行を許可された地方債の額 |
千円につき |
一七八 |
|
市町村 |
一 消防費 |
人口 |
一人につき |
五、四一〇 |
二 土木費 |
||||
1 道路橋りよう費 |
||||
(1) 経常経費 |
道路の面積 |
千平方メートルにつき八八、九〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
道路の延長 |
一キロメートルにつき四二二、〇〇〇 |
||
2 港湾費 |
||||
(1) 経常経費 |
港湾(漁港を含む。)における係留施設の延長 |
一メートルにつき一九、三〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
港湾(漁港を含む。)における外郭施設の延長 |
一メートルにつき九、八七〇 |
||
3 都市計画費 |
||||
(1) 経常経費 |
都市計画区域における人口 |
一人につき |
五二二 |
|
(2) 投資的経費 |
都市計画区域における人口 |
一人につき |
八二九 |
|
4 公園費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
三〇一 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
三六〇 |
|
5 下水道費 |
人口集中地区人口 |
一人につき |
一九九 |
|
6 その他の土木費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
七〇八 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
四六一 |
|
三 教育費 |
||||
1 小学校費 |
||||
(1) 経常経費 |
児童数 |
一人につき |
二五、〇〇〇 |
|
学級数 |
一学級につき四八七、〇〇〇 |
|||
学校数 |
一校につき四、四一〇、〇〇〇 |
|||
(2) 投資的経費 |
学級数 |
一学級につき四一一、〇〇〇 |
||
2 中学校費 |
||||
(1) 経常経費 |
生徒数 |
一人につき |
二三、三〇〇 |
|
学級数 |
一学級につき六三二、〇〇〇 |
|||
学校数 |
一校につき四、四一六、〇〇〇 |
|||
(2) 投資的経費 |
学級数 |
一学級につき四一一、〇〇〇 |
||
3 高等学校費 |
||||
(1) 経常経費 |
教職員数 |
一人につき五、二一七、〇〇〇 |
||
生徒数 |
一人につき |
三四、一〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
生徒数 |
一人につき |
二〇、七〇〇 |
|
4 その他の教育費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
四、一七〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
一九一 |
|
四 厚生労働費 |
||||
1 生活保護費 |
市部人口 |
一人につき |
三、七〇〇 |
|
2 社会福祉費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
一、九九〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
五三七 |
|
3 保健衛生費 |
人口 |
一人につき |
一、八一〇 |
|
4 清掃費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
三、八一〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
四九二 |
|
5 労働費 |
失業者数 |
一人につき |
五二四、〇〇〇 |
|
五 産業経済費 |
||||
1 農業行政費 |
||||
(1) 経常経費 |
農家数 |
一戸につき |
二六、八〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
農家数 |
一戸につき |
一五、二〇〇 |
|
2 商工行政費 |
人口 |
一人につき |
五八四 |
|
3 その他の産業経済費 |
||||
(1) 経常経費 |
林業、水産業及び鉱業の従業者数 |
一人につき |
一八、五〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
林業、水産業及び鉱業の従業者数 |
一人につき |
二四、八〇〇 |
|
六 その他の行政費 |
||||
1 徴税費 |
世帯数 |
一世帯につき |
八、一〇〇 |
|
2 戸籍住民基本台帳費 |
世帯数 |
一世帯につき |
三、四七〇 |
|
3 その他の諸費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
七、九三〇 |
|
面積 |
一平方キロメートルにつき八〇四、〇〇〇 |
|||
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
二、〇〇〇 |
|
面積 |
一平方キロメートルにつき三二九、〇〇〇 |
|||
七 災害復旧費 |
災害復旧事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき |
九五〇 |
|
八 辺地対策事業債償還費 |
辺地対策事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき |
八〇〇 |
|
九 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十年度から昭和五十六年度までの各年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき |
一六八 |
|
十 財源対策債償還費 |
昭和五十一年度から昭和五十六年度までの各年度の財源対策のため当該各年度において発行を許可された地方債の額 |
千円につき |
一七八 |
年度 |
控除額 |
昭和五十九年度 |
二千五百八十億円 |
昭和六十年度 |
五千四百八十億円 |
昭和六十一年度 |
六千五百九十億円 |
昭和六十二年度 |
七千三百五十億円 |
昭和六十三年度 |
八千二百億円 |
昭和六十四年度 |
九千億円 |
昭和六十五年度 |
九千九百九億八千万円 |
昭和六十六年度 |
九千百一億円 |
昭和六十七年度 |
七千九百三十億円 |
昭和六十八年度 |
七千百十億円 |
昭和六十九年度 |
四千九百五十億円 |
昭和七十年度 |
千七百九十億円 |
昭和七十一年度 |
五百三十九億六千八百万円 |
年度 |
金額 |
昭和五十二年度 |
百二十四億円 |
昭和五十三年度 |
四百七十億円 |
昭和五十四年度 |
五百三十六億円 |
昭和五十五年度 |
五百四十九億六千万円 |
昭和五十九年度 |
三百八十億円 |
昭和六十年度 |
三百八十億円 |
昭和六十一年度 |
三百七十五億円 |
年度 |
臨時地方特例交付金の額 |
昭和六十三年度 |
百四十億円 |
昭和六十四年度 |
百五十億円 |
昭和六十五年度 |
百七十億円 |
昭和六十六年度 |
百九十億円 |
昭和六十七年度 |
百九十億円 |
昭和六十八年度 |
二百十億円 |
昭和六十九年度 |
二百三十億円 |
昭和七十年度 |
二百五十億円 |
昭和七十一年度 |
二百七十億円 |
昭和七十二年度 |
二百九十八億円 |