小林吟右衞門 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 滋賀縣平民 | |
職業 | 小林合名會社代表社員、商業 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治六年二月十九日 (1873) | |
親名・続柄 | 小林吟右衞門の二男 | |
家族 | 母 津多 安政元、八生、滋賀、平、中村久左衞門三女 妻 いく 明一九、一一生、滋賀、平、土山太郞姉 弟 捨次郞 明二六、一〇生 妹 民子 明二八、三生 | |
記述部分(略伝) | 君は滋賀縣平民先代小林吟右衞門の二男にして小林吟治郞の甥なり明治六年二月十九日を以て生れ同十六年十二月家督を相續し同三十八年九月前名森之助を改稱す商業を營み同縣の富豪にして小林合名會社代表員たり 養弟文七(明八、一一生)は其妻なる妹ゑい(同一〇、二生)と共に分家し妹貞(同一四、五生)は愛知縣人瀧定助に同華(同一九、八生)は京都府平民市田理八に嫁し同政(同二一、一一生)は滋賀縣人小林亥登の死跡を相續せり | |
住所・電話番号 | 滋賀、愛知、豐椋村 | |
参照人物(親類) | 市田理八、瀧定助、小林吟治郞 | |
参照次数 | 3 (※なし3) | |
読み | こばやし ぎんうえもん | |
別名 | 森之助 |