市田理八 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 京都府平民 | |
| 職業 | 呉服商 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 明治十二年七月八日 (1879) | |
| 親名・続柄 | 市田理八の長男 | |
| 家族 | 祖母 むめ 天保二、一生、京都、平、亡小林長八長女 繼母 ちか 安政四、三生、滋賀、平、清水彦兵衞二女 妻 華 明一九、八生、滋賀、平、小林吟右衞門妹 男 理一郞 明四三、九生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は京都府平民亡市田理八の長男にして明治十二年七月八日を以て生る舊名を理三郞と稱し同十六年十二月家督相續と共に襲名して今の名に改む呉服卸問屋として知られ直接國税四百餘圓を納む 家族は前記の外長女泰子（大元、八生）あり 弟理之助（明二一、九生）は分家し妹カヨ（同二三、一〇生）は京都府平民市田文次郞に嫁せり | |
| 住所・電話番号 | 京都、下京、六角通東洞院東入 電話中一四八 | |
| 参照人物（親類） | 小林吟右衞門、市田文次郞 | |
| 参照次数 | 2 (※なし2) | |
| 読み | いちだ りはち | |
| 別名 | 理三郞 | |