高廣次平 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 富山縣平民 | |
| 職業 | 富山縣多額納税者、株式會社高岡共立銀行、株式會社福岡同盟銀行各頭取、富山電氣軌道株式會社、中越鐵道株式會社、株式會社富山縣農工銀行各取締役、菅笠商兼倉庫業 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 安政六年一月十七日 (1859) | |
| 親名・続柄 | 高廣彦八の長男 | |
| 家族 | 妻 さつ 明元、四生、富山、平、二見伊勢長長女 男 欣藏 明一八、八生 婦 多美 明二七、五生、長男欣藏妻、富山、平、佐藤助九郞長女 男 政之助 明二四、五生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は富山縣平民高廣彦八の長男にして安政六年一月十七日を以て生れ先代次平の養子となり明治二十二年三月家督を相續し先代の名を襲く縣下の大地主にして菅笠商兼倉庫業を營み直接國税四千六百餘圓を納め同縣の多額納税者として知らる尚現時前記諸會社の重役たり 家族は尚三男三郞（明二九、六生）四男正治（同三一、九生）三女常（同三四、一生）四女壽惠（同三六、八生）五女さき（同三八、五生）孫榮一（同四四、九生、長男欣藏三男）あり 長女たみ（同二二、八生）は富山縣平民井上清孝に二女秀（同二六、一一生）は同縣平民櫻井宗一郞二男好雄に嫁せり | |
| 住所・電話番号 | 富山、西礪波、福岡町 | |
| 参照人物（親類） | 佐藤助九郞、井上清孝、櫻井宗一郞 | |
| 参照次数 | 3 (※なし3) | |
| 読み | たかひろ じへい | |
| 別名 | ||