明石照男 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 岡山縣平民 | |
職業 | 株式會社第一銀行大阪支店副支配人 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治十四年三月三十日 (1881) | |
親名・続柄 | 明石靜一郞の長男 | |
家族 | 母 美用 弘化三、四生、岡山、平、亡三村和三郞四女 妻 愛 明二三、七生、男爵澁澤榮一女、お茶水高等女學校出身 男 景明 大二、三生 | |
記述部分(略伝) | 君は岡山縣平民亡明石靜一郞の長男にして明治十四年三月三十日を以て生る大正二年十二月家督を相續す同三十九年東京帝國大學法科大學政治科を卒業して法學士の稱號を得後ち三菱合資會社に入り更に轉して第一銀行に入り現時大阪支店副支配人の職にあり 家族は尚長女靜子(明四四、一一生)あり | |
住所・電話番号 | 兵庫、武庫、御影町郡家 | |
参照人物(親類) | 男爵澁澤榮一、※男爵阪谷芳郞、※穗積陳重、※尾高次郞、※大川平三郞、※星野錫 | |
参照次数 | 6 (※なし1) | |
読み | あかし てるお | |
別名 |