十二 減税補てん債償還費 |
個人の道府県民税に係る特別減税等による平成六年度から平成八年度までの各年度の減収を補てんするため当該各年度において特別に起こすことができることとされた地方債の額 |
十二 減税補てん債償還費 |
個人の道府県民税に係る特別減税等による平成六年度から平成八年度までの各年度の減収を補てんするため当該各年度において特別に起こすことができることとされた地方債の額 |
十三 臨時税収補てん債償還費 |
臨時税収補てんのため平成九年度において特別に起こすことができることとされた地方債の額 |
十三 減税補てん債償還費 |
個人の市町村民税に係る特別減税等による平成六年度から平成八年度までの各年度の減収を補てんするため当該各年度において特別に起こすことができることとされた地方債の額 |
十三 減税補てん債償還費 |
個人の市町村民税に係る特別減税等による平成六年度から平成八年度までの各年度の減収を補てんするため当該各年度において特別に起こすことができることとされた地方債の額 |
十四 臨時税収補てん債償還費 |
臨時税収補てんのため平成九年度において特別に起こすことができることとされた地方債の額 |
四十一 臨時税収補てんのため平成九年度において特別に起こすことができることとされた地方債の額 |
道府県にあつては地方財政法(昭和二十三年法律第百九号)第三十三条の四第二項の規定により当該道府県の平成九年度の地方消費税の収入見込額及び消費譲与税相当額(地方税法等の一部を改正する法律(平成六年法律第百十一号)附則第十四条第一項の規定により同年度に譲与される廃止前の消費譲与税に相当する額をいう。以下この号において同じ。)の収入見込額の合算額から地方消費税交付金(地方税法第七十二条の百十五の規定により市町村に対し交付するものとされる地方消費税に係る交付金をいう。以下この号において同じ。)の交付見込額を控除した額が当該道府県の平成十年度以降の各年度の地方消費税の収入見込額から地方消費税交付金の交付見込額を控除した額に比して過少と認められる額として算定した額、市町村にあつては地方財政法第三十三条の四第二項の規定により当該市町村の平成九年度の地方消費税交付金の収入見込額及び消費譲与税相当額の収入見込額の合算額が当該市町村の平成十年度以降の各年度の地方消費税交付金の収入見込額に比して過少と認められる額として算定した額 |
千円 |
十二 減税補てん債償還費 |
個人の道府県民税に係る特別減税等による平成六年度から平成八年度までの各年度の減収を補てんするため当該各年度において特別に起こすことができることとされた地方債の額 |
種別補正 |
十二 減税補てん債償還費 |
個人の道府県民税に係る特別減税等による平成六年度から平成八年度までの各年度の減収を補てんするため当該各年度において特別に起こすことができることとされた地方債の額 |
種別補正 |
十三 臨時税収補てん債償還費 |
臨時税収補てんのため平成九年度において特別に起こすことができることとされた地方債の額 |
種別補正 |
十二 減税補てん債償還費 |
個人の市町村民税に係る特別減税等による平成六年度から平成八年度までの各年度の減収を補てんするため当該各年度において特別に起こすことができることとされた地方債の額 |
種別補正 |
十二 減税補てん債償還費 |
個人の市町村民税に係る特別減税等による平成六年度から平成八年度までの各年度の減収を補てんするため当該各年度において特別に起こすことができることとされた地方債の額 |
種別補正 |
十三 臨時税収補てん債償還費 |
臨時税収補てんのため平成九年度において特別に起こすことができることとされた地方債の額 |
種別補正 |
年度 |
金額 |
平成十一年度 |
四千八百四十九億円 |
平成十二年度 |
五千三百五十四億円 |
平成十三年度 |
五千三百七十六億八千万円 |
平成十四年度 |
千八百五十六億円 |
平成十五年度 |
二千五百五十七億円 |
平成十六年度 |
三千四百六十三億円 |
平成十七年度 |
三千八百二十五億円 |
平成十八年度 |
四千二百四十四億円 |
平成十九年度 |
四千六百八十六億円 |
平成二十年度 |
四千六百三十億七千四百八十八万九千円 |
平成二十一年度 |
五千三百五十五億円 |
平成二十二年度 |
四千六百四億円 |
平成二十三年度 |
三千五百十五億円 |
平成二十四年度 |
二千五百十二億円 |
平成二十五年度 |
千四百八十七億円 |
年度 |
金額 |
平成十三年度 |
二千三百六億円 |
平成十四年度 |
二千六百二十三億円 |
平成十五年度 |
二千九百九十三億円 |
平成十六年度 |
三千二百九十一億円 |
平成十七年度 |
三千六百二十七億円 |
平成十八年度 |
三千九百七十七億五千万円 |
平成十九年度 |
二千七百二十一億円 |
平成二十年度 |
千四百六億円 |
平成二十一年度 |
千五百四十七億円 |
平成二十二年度 |
千七百三億円 |
平成二十三年度 |
四百二十九億円 |
平成二十四年度 |
二百三十四億円 |
地方団体の種類 |
経費の種類 |
測定単位 |
単位費用 |
円 |
|||
道府県 |
一 警察費 |
警察職員数 |
一人につき 一○、三八二、○○○ |
二 土木費 |
|||
1 道路橋りよう費 |
|||
経常経費 |
道路の面積 |
千平方メートルにつき 二五○、○○○ |
|
投資的経費 |
道路の延長 |
一キロメートルにつき 七、一七○、○○○ |
|
2 河川費 |
|||
経常経費 |
河川の延長 |
一キロメートルにつき 一三九、○○○ |
|
投資的経費 |
河川の延長 |
一キロメートルにつき 八一四、○○○ |
|
3 港湾費 |
|||
経常経費 |
港湾(漁港を含む。)における係留施設の延長 |
一メートルにつき 三五、九○○ |
|
投資的経費 |
港湾における外郭施設の延長 |
一メートルにつき 八、六九○ |
|
漁港における外郭施設の延長 |
一メートルにつき 六、四八○ |
||
4 その他の土木費 |
|||
経常経費 |
人口 |
一人につき 一、三四○ |
|
投資的経費 |
人口 |
一人につき 二、九一○ |
|
三 教育費 |
|||
1 小学校費 |
教職員数 |
一人につき 五、一五八、○○○ |
|
2 中学校費 |
教職員数 |
一人につき 五、○四七、○○○ |
|
3 高等学校費 |
|||
経常経費 |
教職員数 |
一人につき 七、六九○、○○○ |
|
生徒数 |
一人につき 七○、一○○ |
||
投資的経費 |
生徒数 |
一人につき 五三、三○○ |
|
4 特殊教育諸学校費 |
|||
経常経費 |
教職員数 |
一人につき 五、三七五、○○○ |
|
児童及び生徒の数 |
一人につき 二七○、○○○ |
||
学級数 |
一学級につき 一、一九七、○○○ |
||
投資的経費 |
学級数 |
一学級につき 一、六一三、○○○ |
|
5 その他の教育費 |
人口 |
一人につき 四、六七○ |
|
四 厚生労働費 |
|||
1 生活保護費 |
町村部人口 |
一人につき 四、八八○ |
|
2 社会福祉費 |
|||
経常経費 |
人口 |
一人につき 五、八○○ |
|
投資的経費 |
人口 |
一人につき 四八八 |
|
3 衛生費 |
人口 |
一人につき 五、五四○ |
|
4 高齢者保健福祉費 |
|||
経常経費 |
高齢者人口 |
一人につき 五○、六○○ |
|
投資的経費 |
高齢者人口 |
一人につき 四、三八○ |
|
5 労働費 |
人口 |
一人につき 七六○ |
|
五 産業経済費 |
|||
1 農業行政費 |
|||
経常経費 |
農家数 |
一戸につき 一○○、○○○ |
|
投資的経費 |
耕地の面積 |
一へクタールにつき 八八、七○○ |
|
2 林野行政費 |
|||
経常経費 |
林野の面積 |
一へクタールにつき 四、六四○ |
|
投資的経費 |
林野の面積 |
一へクタールにつき 九、七三○ |
|
3 水産行政費 |
|||
経常経費 |
水産業者数 |
一人につき 二三二、○○○ |
|
投資的経費 |
水産業者数 |
一人につき 八四、八○○ |
|
4 商工行政費 |
人口 |
一人につき 二、五七○ |
|
六 その他の行政費 |
|||
1 企画振興費 |
|||
経常経費 |
人口 |
一人につき 一、七五○ |
|
投資的経費 |
人口 |
一人につき 九七○ |
|
2 徴税費 |
世帯数 |
一世帯につき 九、七八○ |
|
3 恩給費 |
恩給受給権者数 |
一人につき 一、四二四、○○○ |
|
4 その他の諸費 |
|||
経常経費 |
人口 |
一人につき 四、六八○ |
|
投資的経費 |
人口 |
一人につき 四、一四○ |
|
面積 |
一平方キロメートルにつき
一、三七三、○○○
|
||
七 災害復旧費 |
災害復旧事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき 九五○ |
|
八 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十三年度から平成九年度までの各年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき 六二 |
|
九 地域財政特例対策債償還費 |
地域財政特例対策のため昭和五十七年度から平成五年度までの各年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき 八四 |
|
十 臨時財政特例債償還費 |
臨時財政特例対策のため昭和六十二年度から平成九年度までの各年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき 八七 |
|
十一 財源対策債償還費 |
平成六年度から平成九年度までの各年度の財源対策のため当該各年度において発行を許可された地方債の額 |
千円につき 七八 |
|
十二 減税補てん債償還費 |
個人の道府県民税に係る特別減税等による平成六年度から平成八年度までの各年度の減収を補てんするため当該各年度において特別に起こすことができることとされた地方債の額 |
千円につき 四一 |
|
十三 臨時税収補てん債償還費 |
臨時税収補てんのため平成九年度において特別に起こすことができることとされた地方債の額 |
千円につき 一三 |
|
円 |
|||
市町村 |
一 消防費 |
人口 |
一人につき 一○、三○○ |
二 土木費 |
|||
1 道路橋りよう費 |
|||
経常経費 |
道路の面積 |
千平方メートルにつき 一二三、○○○ |
|
投資的経費 |
道路の延長 |
一キロメートルにつき 七五六、○○○ |
|
2 港湾費 |
|||
経常経費 |
港湾(漁港を含む。)における係留施設の延長 |
一メートルにつき 三四、九○○ |
|
投資的経費 |
港湾における外郭施設の延長 |
一メートルにつき 八、六九○ |
|
漁港における外郭施設の延長 |
一メートルにつき 六、四八○ |
||
3 都市計画費 |
|||
経常経費 |
都市計画区域における人口 |
一人につき 一、三二○ |
|
投資的経費 |
都市計画区域における人口 |
一人につき 一、三五○ |
|
4 公園費 |
|||
経常経費 |
人口 |
一人につき 六四四 |
|
投資的経費 |
人口 |
一人につき 三三九 |
|
5 下水道費 |
|||
経常経費 |
人口 |
一人につき 一五九 |
|
投資的経費 |
人口 |
一人につき 九二 |
|
6 その他の土木費 |
|||
経常経費 |
人口 |
一人につき 一、五一○ |
|
投資的経費 |
人口 |
一人につき 六八三 |
|
三 教育費 |
|||
1 小学校費 |
|||
経常経費 |
児童数 |
一人につき 四六、○○○ |
|
学級数 |
一学級につき 九○一、○○○ |
||
学校数 |
一校につき 九、○九九、○○○ |
||
投資的経費 |
学級数 |
一学級につき 七一一、○○○ |
|
2 中学校費 |
|||
経常経費 |
生徒数 |
一人につき 三九、二○○ |
|
学級数 |
一学級につき 一、一二○、○○○ |
||
学校数 |
一校につき 一一、二九四、○○○ |
||
投資的経費 |
学級数 |
一学級につき 七一一、○○○ |
|
3 高等学校費 |
|||
経常経費 |
教職員数 |
一人につき 七、七九三、○○○ |
|
生徒数 |
一人につき 六九、三○○ |
||
投資的経費 |
生徒数 |
一人につき 三四、九○○ |
|
4 その他の教育費 |
|||
経常経費 |
人口 |
一人につき 七、五八○ |
|
投資的経費 |
人口 |
一人につき 三四四 |
|
四 厚生費 |
|||
1 生活保護費 |
市部人口 |
一人につき 四、六九○ |
|
2 社会福祉費 |
|||
経常経費 |
人口 |
一人につき 五、九六○ |
|
投資的経費 |
人口 |
一人につき 五七四 |
|
3 保健衛生費 |
人口 |
一人につき 三、七五○ |
|
4 高齢者保健福祉費 |
|||
経常経費 |
高齢者人口 |
一人につき 八八、二○○ |
|
投資的経費 |
高齢者人口 |
一人につき 三、一六○ |
|
5 清掃費 |
|||
経常経費 |
人口 |
一人につき 七、二四○ |
|
投資的経費 |
人口 |
一人につき 八一○ |
|
五 産業経済費 |
|||
1 農業行政費 |
|||
経常経費 |
農家数 |
一戸につき 五九、○○○ |
|
投資的経費 |
農家数 |
一戸につき 四四、五○○ |
|
2 商工行政費 |
人口 |
一人につき 一、一八○ |
|
3 その他の産業経済費 |
|||
経常経費 |
林業、水産業及び鉱業の従業者数 |
一人につき 九四、四○○ |
|
投資的経費 |
林業、水産業及び鉱業の従業者数 |
一人につき 一二三、○○○ |
|
六 その他の行政費 |
|||
1 企画振興費 |
|||
経常経費 |
人口 |
一人につき 三、七五○ |
|
投資的経費 |
人口 |
一人につき 一、三一○ |
|
2 徴税費 |
世帯数 |
一世帯につき 九、九九○ |
|
3 戸籍住民基本台帳費 |
世帯数 |
一世帯につき 四、八四○ |
|
4 その他の諸費 |
|||
経常経費 |
人口 |
一人につき 一二、一○○ |
|
面積 |
一平方キロメートルにつき
二、四六二、○○○
|
||
投資的経費 |
人口 |
一人につき 二、○五○ |
|
面積 |
一平方キロメートルにつき 五一一、○○○ |
||
七 災害復旧費 |
災害復旧事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき 九五○ |
|
八 辺地対策事業債償還費 |
辺地対策事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき 八○○ |
|
九 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十三年度から平成九年度までの各年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき 六二 |
|
十 地域財政特例対策債償還費 |
地域財政特例対策のため昭和五十七年度から平成五年度までの各年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき 八四 |
|
十一 臨時財政特例債償還費 |
臨時財政特例対策のため昭和六十三年度から平成九年度までの各年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき 八七 |
|
十二 財源対策債償還費 |
平成六年度から平成九年度までの各年度の財源対策のため当該各年度において発行を許可された地方債の額 |
千円につき 七八 |
|
十三 減税補てん債償還費 |
個人の市町村民税に係る特別減税等による平成六年度から平成八年度までの各年度の減収を補てんするため当該各年度において特別に起こすことができることとされた地方債の額 |
千円につき 四一 |
|
十四 臨時税収補てん債償還費 |
臨時税収補てんのため平成九年度において特別に起こすことができることとされた地方債の額 |
千円につき 一三 |
年度 |
控除額 |
|
地方交付税法附則第四条第五号の額に相当する借入金限度額に係るもの |
その他のもの |
|
平成十三年度 |
二千三百六億円 |
一兆二百四十二億八千二百八十二万九千円 |
平成十四年度 |
二千六百二十三億円 |
五千七百四十八億円 |
平成十五年度 |
二千九百九十三億円 |
七千百五十七億円 |
平成十六年度 |
三千二百九十一億円 |
九千一億円 |
平成十七年度 |
三千六百二十七億円 |
一兆二百五十三億円 |
平成十八年度 |
三千九百七十七億五千万円 |
一兆千七百五十二億円 |
平成十九年度 |
二千七百二十一億円 |
一兆二千九百二十億円 |
平成二十年度 |
千四百六億円 |
一兆四千二百六億円 |
平成二十一年度 |
千五百四十七億円 |
一兆五千六百十五億六千万円 |
平成二十二年度 |
千七百三億円 |
一兆三千百三十二億四千万円 |
平成二十三年度 |
四百二十九億円 |
八千八百五十三億五千万円 |
平成二十四年度 |
二百三十四億円 |
五千九百七十一億円 |
平成二十五年度 |
四千三百八十七億八千万円 |
|
平成二十六年度 |
三千五百一億円 |
|
平成二十七年度 |
二千八百四十六億三千八百万円 |
|
平成二十八年度 |
千七百八十四億円 |
|
平成二十九年度 |
千八百六十五億円 |
|
平成三十年度 |
千九百四十八億円 |
|
平成三十一年度 |
二千三十七億円 |
|
平成三十二年度 |
二千百二十七億円 |
|
平成三十三年度 |
二千二百二十二億円 |
|
平成三十四年度 |
二千三百二十三億円 |
|
平成三十五年度 |
二千四百二十八億円 |
|
平成三十六年度 |
三千七百三十七億円 |
|
平成三十七年度 |
三千九百五億円 |
年度 |
金額 |
平成十三年度 |
二千三百六億円 |
平成十四年度 |
二千六百二十三億円 |
平成十五年度 |
二千九百九十三億円 |
平成十六年度 |
三千二百九十一億円 |
平成十七年度 |
三千六百二十七億円 |
平成十八年度 |
三千九百七十七億五千万円 |
平成十九年度 |
二千七百二十一億円 |
平成二十年度 |
千四百六億円 |
平成二十一年度 |
千五百四十七億円 |
平成二十二年度 |
千七百三億円 |
平成二十三年度 |
四百二十九億円 |
平成二十四年度 |
二百三十四億円 |
年度 |
金額 |
平成十一年度 |
四千八百四十九億円 |
平成十二年度 |
五千三百五十四億円 |
平成十三年度 |
五千三百七十六億八千万円 |
平成十四年度 |
千八百五十六億円 |
平成十五年度 |
二千五百五十七億円 |
平成十六年度 |
三千四百六十三億円 |
平成十七年度 |
三千八百二十五億円 |
平成十八年度 |
四千二百四十四億円 |
平成十九年度 |
四千六百八十六億円 |
平成二十年度 |
四千六百三十億七千四百八十八万九千円 |
平成二十一年度 |
五千三百五十五億円 |
平成二十二年度 |
四千六百四億円 |
平成二十三年度 |
三千五百十五億円 |
平成二十四年度 |
二千五百十二億円 |
平成二十五年度 |
千四百八十七億円 |
地方公共団体の種類 |
収入の項目 |
減収見込額の算定の基礎 |
道府県 |
道府県民税の所得割 |
前年度分の所得割の課税の基礎となった納税義務者数等の数及び課税標準等の額 |
市町村 |
市町村民税の所得割 |
前年度分の所得割の課税の基礎となった納税義務者数等の数及び課税標準等の額 |