第二条第一項第三十一号ロ中「百五十万円」を「三百万円」に改め、同項第三十二号中「三十四万円」を「四十万円」に改め、同項第三十三号ロ中「十五万円」を「二十万円」に改め、同号ハ中「の二分の一に相当する金額」を削る。

第十条第六項中「百五十万円をこえる」を「三百万円を超える」に改める。

第二十八条第三項第一号を次のように改める。

第二十八条第三項第二号中「百六十六万円」を「百五十万円」に、「こえ三百十六万円」を「超え三百万円」に、「四十六万円」を「六十万円」に、「十分の一」を「十分の三」に改め、同項第三号中「三百十六万円」を「三百万円」に、「こえ六百十六万円未満」を「超え六百万円以下」に、「六十一万円」を「百五万円」に、「十分の〇・五」を「十分の二」に改め、同項第四号中「六百十六万円以上である」を「六百万円を超える」に、「七十六万円」を「百六十五万円と当該収入金額から六百万円を控除した金額の十分の一に相当する金額との合計額」に改め、同条第四項中「二百万円」を「三百万円」に、「附表」を「付表」に改める。

第三十条第三項第一号中「十年」を「二十年」に、「十万円」を「二十万円」に改め、同項第二号及び第三号を削り、同項第四号中「三十年」を「二十年」に、「こえる」を「超える」に、「六百万円」を「四百万円」に改め、同号を同項第二号とする。

第五十七条第二項中「二月十六日」を「一月十六日」に、「一月以内」を「二月以内」に改め、同条第三項第一号を次のように改める。

第六十四条に次の二項を加える。

第七十六条第一項第二号中「こえ」を「超え」に改め、同項第三号中「こえる場合　三万七千五百円」を「超え十万円以下である場合　三万七千五百円と当該合計額から五万円を控除した金額の四分の一に相当する金額との合計額」に改め、同項に次の一号を加える。

第七十七条第一項第一号ロ中「こえる場合　二千円」を「超え四千円以下である場合　二千円と当該合計額から二千円を控除した金額の二分の一に相当する金額との合計額」に改め、同号に次のように加える。

第七十七条第一項第二号ロ中「こえる場合　一万円」を「超え二万円以下である場合　一万円と当該合計額から一万円を控除した金額の二分の一に相当する金額との合計額」に改め、同号に次のように加える。

第七十七条第一項第三号イ中「が二千円をこえ、かつ、その他の部分の金額が八千円未満である場合　二千円と当該その他の部分の金額との合計額」を「につき第一号の規定に準じて計算した金額と、その他の部分の金額につき前号の規定に準じて計算した金額との合計額が一万五千円以下である場合　当該合計額」に改め、同号ロを次のように改め、同号ハを削る。

第七十八条第一項第二号を次のように改める。

第七十九条第一項及び第二項中「十三万円」を「十六万円」に、「十九万円」を「二十四万円」に改める。

第八十条第一項、第八十一条第一項及び第八十二条第一項中「十三万円」を「十六万円」に改める。

第八十三条第一項中「二十一万円」を「二十四万円」に改める。

第八十四条第一項中「十六万円」を「二十四万円」に改め、同条第二項中「十九万円」を「二十八万円」に改め、同条第三項を削り、同条第四項を同条第三項とし、同条第五項を同条第四項とする。

第八十五条第三項中「若しくは」を「又は」に改め、「又は居住者に配偶者がないかどうか」を削る。

第八十六条第一項中「二十一万円」を「二十四万円」に改める。

第八十九条第一項の表を次のように改める。

第百二十一条第一項中「五百万円」を「八百万円」に改める。

第百四十四条中「二月十六日」を「一月十六日」に、「一月以内」を「二月以内」に改める。

第百八十五条第一項第一号イ中「甲表の」及び「（当該申告書に控除対象配偶者に関する記載がなく、かつ、扶養親族に関する記載がある場合には、別表第四の乙表。ロからニまでにおいて同じ。）」を削り、同号ロからニまでの規定中「甲表の」を削り、同号ホ中「甲表の」及び「（当該申告書に控除対象配偶者に関する記載がなく、かつ、扶養親族に関する記載がある場合には、別表第五の乙表。ヘにおいて同じ。）」を削り、同号ヘ中「甲表の」を削り、同項第二号イからヘまで及び第三号中「甲表の」を削る。

第百八十六条第一項第一号ロ中「こえる」を「超える」に改め、「甲表の」及び「（当該申告書に控除対象配偶者に関する記載がなく、かつ、扶養親族に関する記載がある場合には、別表第四の乙表）」を削り、同項第二号ロ中「甲表の」を削り、同条第二項中「こえる」を「超える」に改め、「甲表の」及び「（当該申告書に控除対象配偶者に関する記載がなく、かつ、扶養親族に関する記載がある場合には、別表第四の乙表。以下この号において同じ。）」を削る。

第百八十九条第一項中「甲表の」及び「又は乙表」を削る。

第百九十条中「五百万円」を「八百万円」に、「附表」を「付表」に改める。

第百九十四条第一項中第六号を削り、第七号を第六号とする。

第二百一条第二項中「附表」を「付表」に改める。

別表第二を次のように改める。

別表第四から別表第八までを次のように改める。