木下伊平 (第8版 [昭和3(1928)年7月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 和歌山縣在籍 | |
職業 | 和歌山縣多額納税者、農業 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治五年二月 (1872) | |
親名・続柄 | 木下伊平の長男 | |
家族 | 母 カツ 嘉永元、八生、和歌山、木下佐助長女 妻 さわ 明一二、九生、兵庫、堀眞一義姉 男 篤一郞 明四〇、九生 女 ひろ 明三八、三生 | |
記述部分(略伝) | 木下家は和歌山縣妙寺町の資産家にして數代以前迄は屋號を木綿屋と稱し木綿商を營みしが其後之を廢して殖林を營み傍ら農業に從事す 君は先代伊平の長男にして明治五年二月を以て生れ同三十七年家督を相續し前名辨一郞を改む祖業を繼ぎ農業を營み縣下の多額納税者たり 家族は尚二男信次(明四五、一生)あり 長女さだ(同三五、一生)は大阪府人西尾與右衞門に妹サク(同八、一生)は奈良縣人北村又左衞門に同アサ(同一〇、一〇生)は大阪府人村田又兵衞に嫁し同アイ(同一七、六生)は分家せり | |
住所・電話番号 | 和歌山、伊都、妙寺町 | |
参照人物(親類) | 北村又左衞門、西尾與右衞門、堀眞一、※鎌田三郞兵衞、※土居通博 | |
参照次数 | 5 (※なし3) | |
読み | きのした いへい | |
別名 | 辨一郞 |