大橋與市 (第8版 [昭和3(1928)年7月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 岐阜縣在籍 | |
職業 | 大橋農場(株)社長、朝鮮産業(株)取締役、大橋銀行(名)頭取 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 慶應二年六月 (1866) | |
親名・続柄 | ||
家族 | 妻 つね 明三、六生、岐阜、後藤吉太郞妹 男 三郞 明二三、一二生 男 四郞 明二八、一一生 女 靜子 明四〇、一一生、縣立大垣高等女學校出身 | |
記述部分(略伝) | 君は岐阜縣人臼井仙六の弟にして慶應二年六月を以て生れ先代三郞助の養子となり明治二十年家督を相續す同三十年獨力を以て大橋銀行を創立し其頭取となり又朝鮮全羅北道に大橋農場を開設し大正十一年是を株式組織となし現に同社々長たり傍ら前記會社の重役を兼ぬ 長女つや(明三七、二生、縣立大垣高等女學校出身)は千葉縣人東京電燈會社員武田長七郞に嫁せり | |
住所・電話番号 | 大垣、郭町六二 電三〇七 | |
参照人物(親類) | 大橋三郞、大橋四郞、後藤吉太郞、※淺沼定之助 | |
参照次数 | 4 (※なし3) | |
読み | おおはし よいち | |
別名 |