松永武吉 (第4版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級		正四位、勳三等
爵位・身分・家柄		東京府平民
職業		平安南道長官
性別		男性
生年月日		明治二年十月十六日 (1869)
親名・続柄		松永包泰の二男
家族		妻　みを　明一三、九生、岐阜、士、松本莊一郞長女男　武章　明三九、七生女　登美子　明三二、七生
記述部分（略伝）		君は東京府士族松永包泰の二男にして明治二年十月十六日を以て生れ同三十一年七月東京府士族松永由熊の家より分れて一家を創立す明治二十四年帝國大學法科大學を卒業して法學士の稱號を得後身を官界に投し現今朝鮮總督府平安南道長官たり家族は前記の外二女愛子（明三四、九生）三女豐子（同三六、一一生）四女富士子（同四二、一生）五女道子（同四四、四生）六女錦子（大二、一〇生）あり
住所・電話番号		朝鮮、平安南道廳内
参照人物（親類）
参照次数
読み		まつながぶきち
別名

松永武吉 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)