橫河民輔 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 橫河工務所、建築業 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 元治元年九月二十八日 (1864) | |
親名・続柄 | 橫河秋濤の四男 | |
家族 | 妻 シヅヱ 明三、三生、東京、平、棚橋一郞妹 男 時介 明二九、四生 女 タツ 明二七、三生 女 リツ 明三三、一〇生 | |
記述部分(略伝) | 君は兵庫縣平民橫河秋濤の四男にして橫河規一の弟なり元治元年九月二十八日を以て生れ明治二十五年五月分家して一家を創立す同二十三年帝國大學工科大學造家學科を卒業し工學士の稱號を得建築業を營み橫河工務所の名を以て都下に名あり方今直接國税二千四百五十餘圓を納む 家族は前記の外二男勝介(明三五、六生)あり 長女タツ(同二七、一〇生)は男爵東鄕安に嫁せり | |
住所・電話番号 | 東京、芝、高輪南町三〇 電話芝一二五八 | |
参照人物(親類) | 男爵東鄕安、橫河規一、棚橋一郞 | |
参照次数 | 3 (※なし3) | |
読み | よこがわ たみすけ | |
別名 |