鹿島清左衞門 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 資産家 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治十六年十二月十七日 (1883) | |
親名・続柄 | 鹿島清左衛門の三男 | |
家族 | 祖母 ふさ 天保五、七生 母 かの 文久元、二生、神奈川、平、辻井繁七長女 妻 辰 明二五、九生、德島、士、山本謙介二女 弟 重吉 明二三、七生 | |
記述部分(略伝) | 君は東京府平民先代鹿島清左衛門の三男にして明治十六年十二月十七日を以て生れ大正元年十月家督を相續す資産家にして株式會社鴻池銀行大株主たり 家族は前記の外長女要子(明四三、六生)二女泰子(同四五、七生)弟俊吉(同三一、六生)あり 叔父籌之助(同五、正生)は愛知縣平民太田德九郞の養子となり德九郞と改名し同牽之助(同一二、七生)は東京府平民鹿島乃婦の養子となり大叔父慶助(天保七、一二生)は同府平民鹿島千代の父たり | |
住所・電話番号 | 東京、深川、島田町七 電話本所八九九 | |
参照人物(親類) | 太田德九郞、鹿島乃婦、鹿島千代 | |
参照次数 | 4 (※なし4) | |
読み | かしま せいざえもん | |
別名 |