飯田藤二郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 京都府平民 | |
職業 | 高島屋飯田合名會社東京支店支配人 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治二年十一月四日 (1869) | |
親名・続柄 | 飯田新七の子 * | |
家族 | 男 東一 明三四、一一生 女 ヨリ 明三〇、三生 女 はま 明三一、一〇生 | |
記述部分(略伝) | 君は京都府平民飯田新七同政之助の弟同太三郞の兄にして同直次郞の叔父なり明治二年十一月四日を以て生れ同二十五年分家して一家を創立す高島屋飯田合名會社東京支店支配人として現に其職にあり 家族は前記の外二男洋二(明三六、一二生)四女富(同三八、一一生)三男英三(同四一、二生)五女百合子(同四二、一一生)あり 長女美代(同二三、一〇生)は山口縣人鮎川義介に嫁せり | |
住所・電話番号 | 東京、神田、駿河臺東紅梅町四 電話長本局八一五 | |
参照人物(親類) | 飯田新七、飯田政之助、飯田太三郞、飯田直次郞、鮎川義介、※飯田忠三郞 | |
参照次数 | 6 (※なし5) | |
読み | いいだ とうじろう | |
別名 |