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本間三郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄群馬縣士族
職業株式會社群馬縣農工銀行監査役
性別男性
生年月日安政六年三月十日 (1859)
親名・続柄 本間千五郞の三男
家族妻 ぬい 明五、三生、群馬、平、栗原勘三長女
男 良三郞 明三九、三生
女 とよ 明二三、三生
記述部分(略伝)君は群馬縣士族亡本間千五郞の三男にして安政六年三月十日を以て生れ明治二十三年八月家督を相續す現時株式會社群馬縣農工銀行監査役たり
長女よね(明一六、一〇生)は其夫億次(同七、七生、群馬縣人須永千代次弟に從ひ其子女と共に分家し二男仙八(同二一、六生)は群馬縣人本間千代吉の養子となり三女ぬい(同二八、六生)は同縣人椎名文太郞長男隆幸に養女りか(同三、二生、群馬、平、南雲なを二女)は同縣平民南雲實平に嫁せり
住所・電話番号群馬、佐波、赤堀村
参照人物(親類)本間千代吉南雲實平
参照次数2 (※なし2)
読みほんま さぶろう
別名
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