金原明德 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 靜岡縣平民 | |
職業 | 株式會社西遠銀行、天龍木材株式會社、天龍運輸株式會社、濱松形染株式會社各取締役 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 安政三年七月二十日 (1856) | |
親名・続柄 | 金原明善の長男 | |
家族 | 父 明善 天保三、六生 妻 むめ 安政四、四生、愛知、平、渡邊吉三郞二女 男 德次 明一八、七生 婦 もと 明二四、一生、愛知、平、堀田德藏姉 男 善知 明二〇、六生 男 明 明二七、七生 養子 安次郞 明一六、一一生、三女ひさ夫、愛知、平、長谷川武七二男 女 ひさ 明一六、三生、養子安次郞妻 女 義子 明二九、五生 女 艷子 明三三、六生 | |
記述部分(略伝) | 君は靜岡縣平民金原明善の長男にして安政三年七月二十日を以て生れ明治二十八年三月家督を相續す現時前記各會社に重役たり 家族は前記の外五男重郞(明三一、八生)孫實(同三八、八生、養子安次郞長男)同民子(同四〇、一二生、同長女)同昇(同四二、七生、同二男)同猛(同四五、七生、同三男)同正子(大二、一生、二男德次長女)あり 長女みよし(明一〇、一生)は其夫巳三郞(同二、四生、東京、士、濱崎光中弟)及其子と共に分家し四女てる(同二二、四生)は靜岡縣平民戸田重平長男重朗に五女たまゑ(同二四、六生)は同縣平民中山誠一長男均に嫁せり | |
住所・電話番号 | 靜岡、濱名、和田村 | |
参照人物(親類) | 金原明善、金原巳三郞、長谷川武七、中山誠一、※野村三十郞 | |
参照次数 | 5 (※なし4) | |
読み | きんぱら あきのり | |
別名 |