喜谷市郞右衛門 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 藥種商、實母散本舖 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治十七年十月二十六日 (1884) | |
親名・続柄 | 大竹皛七郞の三男 | |
家族 | 妻 喜和 明二五、三生、養父市郞左衞門女 | |
記述部分(略伝) | 君は新潟縣平民大竹皛七郞の三男にして大竹貫一の甥なり明治十七年十月二十六日を以て生れ同四十二年十二月喜和の入夫となりて家督を相續し興亞を改め市郞右衛門と稱す世々賣藥商を營み有名なる實母散の本舖なり 家族は尚長女喜代子(明四五、六生)あり 養妹多代(同二六、一〇生)は東京府平民喜谷屋惠の養子となれり | |
住所・電話番号 | 東京、京橋、大鋸町六 電話長京▲五五、五六 | |
参照人物(親類) | 大竹貫一 | |
参照次数 | 1 (※なし1) | |
読み | きたに いちろうえもん | |
別名 |