佐藤光興 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 新潟縣平民 | |
職業 | 素封家 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治十九年六月十九日 (1886) | |
親名・続柄 | 佐藤伊左衛門の長男 | |
家族 | 祖母 ナイ 嘉永三、一生、新潟、士、桂愼吾二女 母 ノリ 明三、五生、亡祖父伊左衛門長女 妻 茂子 明二七、八生、子爵本多忠敬五女 弟 莊三郞 明二一、三生 | |
記述部分(略伝) | 當家は代々越後素封家にして彼の七人衆の一なり父伊左衛門は有名なる同國の富豪市島謙吉の三男にして貴族院議員たりき 君は其長男にして明治十九年六月十九日を以て生れ同四十一年家督を相續し前名民三郞を今の名に改む温厚にして長者の風あり能く遺業を守りて家名を辱めす玉突に趣味を有し觀劇を好む | |
住所・電話番号 | 新潟、北蒲原、水原町 東京、小石川、音羽町三ノ一九 電話長番町三一二九 | |
参照人物(親類) | 子爵本田忠敬、※子爵櫻井忠胤、※子爵本多渉、※井上正詮 | |
参照次数 | 5 (※なし2) | |
読み | さとう みつおき | |
別名 | 民三郞 |