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赤司鷹一郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)

位階・勲等・功級正五位、勳四等
爵位・身分・家柄東京府士族
職業維新史料編纂事務局長兼文部省參事官
性別男性
生年月日明治九年七月十五日 (1876)
親名・続柄 赤司欽一の長男
家族母 フシ 安政四、三生、東京、士、持田義兵衛二女
妻 かよ 明一三、八生、東京、士、渡邊廉吉長女
男 嘉志和 明三三、一一生
女 愛 明三二、九生
記述部分(略伝)君は東京府士族赤司欽一の長男にして明治九年七月十五日を以て生る同三十年七月東京帝國大學法科大學を卒業して法學士の稱號を得内務屬となり同三十一年文部省參事官に任し從七位に叙せらる同三十五年三月行政法及教育制度研究の爲め二年間佛獨兩國に留學を命せられ同三十七年三月歸朝同三十八年十二月文部大臣祕書官兼文部省參事官に任し現に其職に在り
家族は前記の外三女捷子(明三八、一生)あり
住所・電話番号東京、本鄕、春木町三ノ二六 電話下谷二〇二九
参照人物(親類)渡邊廉吉、※佐々木政吉
参照次数3 (※なし1)
読みあかし たかいちろう
別名
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