English

安部三男 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄神奈川縣平民
職業帝國製糖株式會社、中瀝輕便鐵道株式會社各取締役、砂糖製造業
性別男性
生年月日明治十二年四月二十五日 (1879)
親名・続柄 大宮正利の子 *
家族妻 イセ 明一六、七生、養父幸兵衛三女
男 輝太郞 明三八、七生
記述部分(略伝)君は神奈川縣士族大宮楠馬の弟にして明治十二年四月二十五日を以て生れ後同縣平民安部幸兵衞の養子となり同四十三年分家して一家を爲す砂糖製造業を營み現時直接國税四百十餘圓を納む
家族は前記の外二男東治郞(明三九、一〇生)三男五十三郞(同四二、五生)長女光子(同四四、四生)四男勝四郞(大二、五生)あり
住所・電話番号橫濱、綠町三ノ三 電話長一三一二
参照人物(親類)安部幸兵衛大宮楠馬、※青谷保治
参照次数4 (※なし2)
読みあべ みつお
別名
画像を表示