岡崎邦輔 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
位階・勲等・功級 | 正五位 | |
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爵位・身分・家柄 | 和歌山縣平民 | |
職業 | ||
性別 | 男性 | |
生年月日 | ||
親名・続柄 | 長阪學彌の二男 ** | |
家族 | ||
記述部分(略伝) | 君は立憲政友會の名士にして一代の奇才を以て鳴る君曾て和歌山縣警部たりし時陸奧伯の知遇を受け其股肱として伯の政治的生涯の樞機に與り伯逝て後星亭に知られ遞信大臣となるや擢でられて官房長に任じ正五位に叙せらる君夙に籍を自由黨に置き立憲政友會たる本日に至るまで同黨の參謀として仰がる現今又古川市兵衞の顧問として傍ら力を實業界に注ぐ 「戸籍取調中」 | |
住所・電話番号 | 東京市麴町區内幸町一ノ三 電話新橋六九五 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | ||
読み | おかざき くにすけ | |
別名 |