大竹貫一 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 新潟縣平民 | |
職業 | 衆議院議員(新潟縣選出) | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 萬延元年三月十二日 (1860) | |
親名・続柄 | 大竹鳳羽の六男 | |
家族 | 母 たた 安政十二年十一月生新潟縣平民小柳淨雲長女 妻 つね 文久二年八月生新潟縣平民久須美三郞長女 男 郁太郞 明治十五年九月生 女 ふさ 明治十三年八月生 同 はる 明治十七年七月生 同 やい 明治二十一生十二月生 | |
記述部分(略伝) | 君は新潟縣平民大竹鳳羽六男にして萬延元年三月十二日を以て生る君公共事業に盡瘁する處あり縣會議員常置委員に擧られ明治二十六年同三十一年再度の改選に郡部より推され代議士となり三十五年總選擧に際し更らに郡部より選ばれて衆議院議員に當選す 家族は前記の外姪美代(明治三十二年十二月生)あり 弟俶友(同五年五月生)は妻美佐乃(同十一年一月生東京府平民西澤之助長女)と共に分家せり | |
住所・電話番号 | 新潟縣南蒲原郡中之島村大字中ノ島二六八 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | ||
読み | おおたけ かんいち | |
別名 |