中村清彦 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
位階・勲等・功級 | 正六位 | |
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爵位・身分・家柄 | 三重縣士族 | |
職業 | 東京鑛山監督署長 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 元治元年八月七日 (1864) | |
親名・続柄 | 中村寬夫の長男 ** | |
家族 | 妻 俊子 明治四年二月生 男 道介 明治三十一年一月生 弟 英彦 明治十五年三月生 | |
記述部分(略伝) | 君は三重縣士族にして元治元年八月七日の出生なり明治十七年法科大學を卒業して法學士となり直に判事試補を拜命す同二十三年判事に任じ正八位に叙せらる爾後農商務省試補となり同二十六年鑛山監督官に任ぜらる同二十九年農商務省參事官兼製鐵所事務官を兼ね同三十一年農商務書記官となり同三十二年鐵山監督官となり東京鑛山監督署長に任ぜられ同三十三年正六位に叙せらる 家族は前記の外女田鶴子(明治二十七年二月生)あり 「戸籍取調中」 | |
住所・電話番号 | 東京市麴町區道三町三 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | ||
読み | なかむら きよひこ | |
別名 |