中西用德 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | 從六位 | |
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 三重縣士族 | |
| 職業 | 東京控訴院判事 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 明治三年一月一日 (1870) | |
| 親名・続柄 | 中西用亮の子 | |
| 家族 | 妻 久子 明治八年九月生 男 用康 明治卅二年四月生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は三重縣士族中西用亮の男にして明治三年一月一日を以て生る夙に普通學を修め明治二十五年法科大學に入り同二十八年同大學を卒業して法學士の稱號を受く同三十年檢事に任じ同年正八位に敘せらる同年判事に轉任し浦和地方裁判所判事東京地方裁判所判事東京地方裁判所部長判事に歷任し同三十四年從六位に敘し同三十五年東京控訴院判事に補せらる 家族は前記の外尚男彰（明治卅四年一月生）あり 「戸籍取調中」 | |
| 住所・電話番号 | 東京市本鄕區駒込西片町一〇に三二號 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | なかにし ようとく | |
| 別名 | ||