4 その他の教育費 |
人口
盲学校、聾学校及び養護学校の幼児、児童及び生徒の数
|
4 特殊教育諸学校費 | |
(1) 経常経費 |
教職員数 |
児童及び生徒の数 | |
学級数 | |
(2) 投資的経費 |
学級数 |
5 その他の教育費 |
人口 |
二十三 特殊教育諸学校の教職員数 |
公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律及び公立高等学校の設置、適正配置及び教職員定数の標準等に関する法律に規定する教職員定数の標準により算定した当該道府県の区域内の公立の特殊教育諸学校の小学部、中学部及び高等部の教職員に係る当該道府県の定数 |
人 |
二十四 特殊教育諸学校の児童及び生徒の数 |
最近の学校基本調査の結果による当該道府県立の特殊教育諸学校の小学部、中学部及び高等部に在学する児童及び生徒の数 |
人 |
二十五 特殊教育諸学校の学級数 |
最近の学校基本調査の結果による当該道府県立の特殊教育諸学校の小学部、中学部及び高等部の学級数 |
学級 |
4 その他の教育費 |
人口 |
段階補正、密度補正、態容補正及び寒冷補正 |
盲学校、聾学校及び養護学校の幼児、児童及び生徒の数 |
態容補正及び寒冷補正 |
4 特殊教育諸学校費 | ||
(1) 経常経費 |
教職員数 |
種別補正、態容補正及び寒冷補正 |
児童及び生徒の数 |
種別補正、密度補正、態容補正及び寒冷補正 |
|
学級数 |
種別補正、態容補正及び寒冷補正 |
|
(2) 投資的経費 |
学級数 |
態容補正及び寒冷補正 |
5 その他の教育費 |
人口 |
段階補正、密度補正、態容補正及び寒冷補正 |
1 徴税費 |
市町村税の税額 |
種別補正、段階補正、密度補正、態容補正及び寒冷補正 |
1 徴税費 |
世帯数 |
段階補正、密度補正、態容補正及び寒冷補正 |
(1) 経常経費 |
人口 |
段階補正、密度補正、態容補正及び寒冷補正 |
面積 |
種別補正 |
(1) 経常経費 |
人口 |
段階補正、密度補正、態容補正及び寒冷補正 |
面積 |
種別補正、態容補正及び寒冷補正 |
十三 地方道路譲与税 |
前年度の地方道路譲与税の譲与額 |
||
十四 石油ガス譲与税 |
前年度の石油ガス譲与税の譲与額 |
||
十五 航空機燃料譲与税 |
前年度の航空機燃料譲与税の譲与額 |
十二 自動車取得税交付金 |
前年度の自動車取得税交付金の交付額 |
||
十三 軽油引取税交付金 |
前年度の軽油引取税交付金の交付額 |
十五 地方道路譲与税 |
前年度の地方道路譲与税の譲与額 |
||
十六 石油ガス譲与税 |
前年度の石油ガス譲与税の譲与額 |
||
十七 自動車重量譲与税 |
前年度の自動車重量譲与税の譲与額 |
||
十八 航空機燃料譲与税 |
前年度の航空機燃料譲与税の譲与額 |
年度 |
臨時地方特例交付金の額 |
昭和六十年度 |
七百億円 |
昭和六十一年度 |
七百七十億円 |
昭和六十二年度 |
八百四十億円 |
昭和六十三年度 |
九百二十億円 |
昭和六十四年度 |
千億円 |
昭和六十五年度 |
千百億円 |
昭和六十六年度 |
千二百十億円 |
昭和六十七年度 |
千三百二十億円 |
昭和六十八年度 |
千四百五十億円 |
昭和六十九年度 |
千五百八十五億円 |
地方団体の種類 |
経費の種類 |
測定単位 |
単位費用 |
|
円 |
||||
道府県 |
一 警察費 |
警察職員数 |
一人につき |
|
五、三三八、〇〇〇 |
||||
二 土木費 |
||||
1 道路橋りよう費 |
||||
(1) 経常経費 |
道路の面積 |
千平方メートルにつき |
||
一七七、〇〇〇 |
||||
(2) 投資的経費 |
道路の延長 |
一キロメートルにつき |
||
三、五六一、〇〇〇 |
||||
2 河川費 |
||||
(1) 経常経費 |
河川の延長 |
一キロメートルにつき |
||
六〇、七〇〇 |
||||
(2) 投資的経費 |
河川の延長 |
一キロメートルにつき |
||
二四八、〇〇〇 |
||||
3 港湾費 |
||||
(1) 経常経費 |
港湾(漁港を含む。)におけるけい留施設の延長 |
一メートルにつき一八、三〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
港湾(漁港を含む。)における外かく施設の延長 |
一メートルにつき三、九五〇 |
||
4 その他の土木費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
五一七 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
二、〇四〇 |
|
三 教育費 |
||||
1 小学校費 |
教職員数 |
一人につき |
||
二、五七九、〇〇〇 |
||||
2 中学校費 |
教職員数 |
一人につき |
||
二、六四八、〇〇〇 |
||||
3 高等学校費 |
||||
(1) 経常経費 |
教職員数 |
一人につき |
||
四、四四八、〇〇〇 |
||||
生徒数 |
一人につき |
二八、二〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
生徒数 |
一人につき |
二九、六〇〇 |
|
4 特殊教育諸学校費 |
||||
(1) 経常経費 |
教職員数 |
一人につき |
||
二、五三四、〇〇〇 |
||||
児童及び生徒の数 |
一人につき |
九七、二〇〇 |
||
学級数 |
一学級につき |
|||
四六七、〇〇〇 |
||||
(2) 投資的経費 |
学級数 |
一学級につき |
||
六七二、〇〇〇 |
||||
5 その他の教育費 |
人口 |
一人につき |
一、九九〇 |
|
四 厚生労働費 |
||||
1 生活保護費 |
町村部人口 |
一人につき |
三、四四〇 |
|
2 社会福祉費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
二、三〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
四四一 |
|
3 衛生費 |
人口 |
一人につき |
二、一九〇 |
|
4 労働費 |
人口 |
一人につき |
三九二 |
|
失業者数 |
一人につき |
四二三、〇〇〇 |
||
五 産業経済費 |
||||
1 農業行政費 |
||||
(1) 経常経費 |
農家数 |
一戸につき |
四七、二〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
耕地の面積 |
一ヘクタールにつき |
||
一六、一〇〇 |
||||
2 林野行政費 |
||||
(1) 経常経費 |
林野の面積 |
一ヘクタールにつき |
||
二、一七〇 |
||||
(2) 投資的経費 |
林野の面積 |
一ヘクタールにつき |
||
二、五三〇 |
||||
3 水産行政費 |
||||
(1) 経常経費 |
水産業者数 |
一人につき |
九七、六〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
水産業者数 |
一人につき |
三〇、二〇〇 |
|
4 商工行政費 |
人口 |
一人につき |
一、一二〇 |
|
六 その他の行政費 |
||||
1 徴税費 |
道府県税の税額 |
千円につき |
四〇 |
|
2 恩給費 |
恩給受給権者数 |
一人につき |
八六六、〇〇〇 |
|
3 その他の諸費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
二、七二〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
二、二七〇 |
|
面積 |
一平方キロメートルにつき |
|||
六〇三、〇〇〇 |
||||
七 災害復旧費 |
災害復旧事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき |
九五〇 |
|
八 特定債償還費 |
公共事業費等特定の事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき |
二五〇 |
|
九 特別事業債償還費 |
公共事業費等特定の事業費の財源に充てるため昭和四十一年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき |
九七 |
|
十 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十年度から昭和五十三年度までの各年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき |
一六八 |
|
十一 財源対策債償還費 |
昭和五十一年度から昭和五十三年度までの各年度の財源対策のため当該各年度において発行を許可された地方債の額 |
千円につき |
二一二 |
|
市町村 |
一 消防費 |
人口 |
一人につき |
四、四五〇 |
二 土木費 |
||||
1 道路橋りよう費 |
||||
(1) 経常経費 |
道路の面積 |
千平方メートルにつき |
||
七二、一〇〇 |
||||
(2) 投資的経費 |
道路の延長 |
一キロメートルにつき |
||
三三六、〇〇〇 |
||||
2 港湾費 |
||||
(1) 経常経費 |
港湾(漁港を含む。)におけるけい留施設の延長 |
一メートルにつき一六、〇〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
港湾(漁港を含む。)における外かく施設の延長 |
一メートルにつき三、九五〇 |
||
3 都市計画費 |
||||
(1) 経常経費 |
都市計画区域における人口 |
一人につき |
四一三 |
|
(2) 投資的経費 |
都市計画区域における人口 |
一人につき |
四四三 |
|
4 公園費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
一八〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
一六二 |
|
5 下水道費 |
人口集中地区人口 |
一人につき |
一五四 |
|
6 その他の土木費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
五八九 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
三一三 |
|
三 教育費 |
||||
1 小学校費 |
||||
(1) 経常経費 |
児童数 |
一人につき |
一九、三〇〇 |
|
学級数 |
一学級につき |
|||
四〇二、〇〇〇 |
||||
学校数 |
一校につき |
|||
三、六六七、〇〇〇 |
||||
(2) 投資的経費 |
学級数 |
一学級につき |
||
三三八、〇〇〇 |
||||
2 中学校費 |
||||
(1) 経常経費 |
生徒数 |
一人につき |
一七、八〇〇 |
|
学級数 |
一学級につき |
|||
五二二、〇〇〇 |
||||
学校数 |
一校につき |
|||
三、六六六、〇〇〇 |
||||
(2) 投資的経費 |
学級数 |
一学級につき |
||
三三八、〇〇〇 |
||||
3 高等学校費 |
||||
(1) 経常経費 |
教職員数 |
一人につき |
||
四、五六五、〇〇〇 |
||||
生徒数 |
一人につき |
二七、七〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
生徒数 |
一人につき |
一八、〇〇〇 |
|
4 その他の教育費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
三、四八〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
一一九 |
|
四 厚生労働費 |
||||
1 生活保護費 |
市部人口 |
一人につき |
三、一四〇 |
|
2 社会福祉費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
二、三四〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
四四一 |
|
3 保健衛生費 |
人口 |
一人につき |
九七一 |
|
4 清掃費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
三、〇五〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
四〇六 |
|
5 労働費 |
失業者数 |
一人につき |
四二三、〇〇〇 |
|
五 産業経済費 |
||||
1 農業行政費 |
||||
(1) 経常経費 |
農家数 |
一戸につき |
二二、四〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
農家数 |
一戸につき |
五、七五〇 |
|
2 商工行政費 |
人口 |
一人につき |
四八四 |
|
3 その他の産業経済費 |
||||
(1) 経常経費 |
林業、水産業及び鉱業の従事者数 |
一人につき |
一五、六〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
林業、水産業及び鉱業の従業者数 |
一人につき |
一二、二〇〇 |
|
六 その他の行政費 |
||||
1 徴税費 |
世帯数 |
一世帯につき七、〇九〇 |
||
2 戸籍住民基本台帳費 |
世帯数 |
一世帯につき二、九六〇 |
||
3 その他の諸費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
六、七九〇 |
|
面積 |
一平方キロメートルにつき |
|||
六八〇、〇〇〇 |
||||
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
一、五二〇 |
|
面積 |
一平方キロメートルにつき |
|||
二六四、〇〇〇 |
||||
七 災害復旧費 |
災害復旧事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき |
九五〇 |
|
八 特定債償還費 |
公共事業費等特定の事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき |
二五〇 |
|
九 辺地対策事業債償還費 |
辺地対策事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき |
八〇〇 |
|
十 特別事業債償還費 |
公共事業費等特定の事業費の財源に充てるため昭和四十一年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき |
一一〇 |
|
十一 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十年度から昭和五十三年度までの各年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき |
一六八 |
|
十二 財源対策債償還費 |
昭和五十一年度から昭和五十三年度までの各年度の財源対策のため当該各年度において発行を許可された地方債の額 |
千円につき |
二一二 |
年度 |
控除額 |
|
昭和四十八年度分等の借入金限度額に係るもの |
その他のもの |
|
昭和五十五年度 |
五百四十九億六千万円 |
三千七十億円 |
昭和五十六年度 |
三千四百八十億円 |
|
昭和五十七年度 |
三千九百四十億円 |
|
昭和五十八年度 |
四千四百五十億円 |
|
昭和五十九年度 |
五千九百七十億円 |
|
昭和六十年度 |
八千二百十九億八千万円 |
|
昭和六十一年度 |
六千九百六十一億円 |
|
昭和六十二年度 |
五千四十億円 |
|
昭和六十三年度 |
三千四百億円 |
|
昭和六十四年度 |
三千七百七十億円 |
|
昭和六十五年度 |
四千百六十億円 |
|
昭和六十六年度 |
四千六百億円 |
|
昭和六十七年度 |
五千八十億円 |
|
昭和六十八年度 |
五千六百三十億円 |
年度 |
臨時地方特例交付金の額 |
昭和六十年度 |
七百億円 |
昭和六十一年度 |
七百七十億円 |
昭和六十二年度 |
八百四十億円 |
昭和六十三年度 |
九百二十億円 |
昭和六十四年度 |
千億円 |
昭和六十五年度 |
千百億円 |
昭和六十六年度 |
千二百十億円 |
昭和六十七年度 |
千三百二十億円 |
昭和六十八年度 |
千四百五十億円 |
昭和六十九年度 |
千五百八十五億円 |
4 その他の教育費 |
人口
盲学校、聾学校及び養護学校の幼児、児童及び生徒の数
|
4 特殊教育諸学校費 | |
(1) 経常経費 |
教職員数 |
児童及び生徒の数 | |
学級数 | |
(2) 投資的経費 |
学級数 |
5 その他の教育費 |
人口 |
二十三 特殊教育諸学校の教職員数 |
公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律及び公立高等学校の設置、適正配置及び教職員定数の標準等に関する法律に規定する教職員定数の標準により算定した当該道府県の区域内の公立の特殊教育諸学校の小学部、中学部及び高等部の教職員に係る当該道府県の定数 |
人 |
二十四 特殊教育諸学校の児童及び生徒の数 |
最近の学校基本調査の結果による当該道府県立の特殊教育諸学校の小学部、中学部及び高等部に在学する児童及び生徒の数 |
人 |
二十五 特殊教育諸学校の学級数 |
最近の学校基本調査の結果による当該道府県立の特殊教育諸学校の小学部、中学部及び高等部の学級数 |
学級 |
4 その他の教育費 |
人口 |
段階補正、密度補正、態容補正及び寒冷補正 |
盲学校、聾学校及び養護学校の幼児、児童及び生徒の数 |
態容補正及び寒冷補正 |
4 特殊教育諸学校費 | ||
(1) 経常経費 |
教職員数 |
種別補正、態容補正及び寒冷補正 |
児童及び生徒の数 |
種別補正、密度補正、態容補正及び寒冷補正 |
|
学級数 |
種別補正、態容補正及び寒冷補正 |
|
(2) 投資的経費 |
学級数 |
態容補正及び寒冷補正 |
5 その他の教育費 |
人口 |
段階補正、密度補正、態容補正及び寒冷補正 |
1 徴税費 |
市町村税の税額 |
種別補正、段階補正、密度補正、態容補正及び寒冷補正 |
1 徴税費 |
世帯数 |
段階補正、密度補正、態容補正及び寒冷補正 |
(1) 経常経費 |
人口 |
段階補正、密度補正、態容補正及び寒冷補正 |
面積 |
種別補正 |
(1) 経常経費 |
人口 |
段階補正、密度補正、態容補正及び寒冷補正 |
面積 |
種別補正、態容補正及び寒冷補正 |
十三 地方道路譲与税 |
前年度の地方道路譲与税の譲与額 |
||
十四 石油ガス譲与税 |
前年度の石油ガス譲与税の譲与額 |
||
十五 航空機燃料譲与税 |
前年度の航空機燃料譲与税の譲与額 |
十二 自動車取得税交付金 |
前年度の自動車取得税交付金の交付額 |
||
十三 軽油引取税交付金 |
前年度の軽油引取税交付金の交付額 |
十五 地方道路譲与税 |
前年度の地方道路譲与税の譲与額 |
||
十六 石油ガス譲与税 |
前年度の石油ガス譲与税の譲与額 |
||
十七 自動車重量譲与税 |
前年度の自動車重量譲与税の譲与額 |
||
十八 航空機燃料譲与税 |
前年度の航空機燃料譲与税の譲与額 |
年度 |
臨時地方特例交付金の額 |
昭和六十年度 |
七百億円 |
昭和六十一年度 |
七百七十億円 |
昭和六十二年度 |
八百四十億円 |
昭和六十三年度 |
九百二十億円 |
昭和六十四年度 |
千億円 |
昭和六十五年度 |
千百億円 |
昭和六十六年度 |
千二百十億円 |
昭和六十七年度 |
千三百二十億円 |
昭和六十八年度 |
千四百五十億円 |
昭和六十九年度 |
千五百八十五億円 |
地方団体の種類 |
経費の種類 |
測定単位 |
単位費用 |
|
円 |
||||
道府県 |
一 警察費 |
警察職員数 |
一人につき |
|
五、三三八、〇〇〇 |
||||
二 土木費 |
||||
1 道路橋りよう費 |
||||
(1) 経常経費 |
道路の面積 |
千平方メートルにつき |
||
一七七、〇〇〇 |
||||
(2) 投資的経費 |
道路の延長 |
一キロメートルにつき |
||
三、五六一、〇〇〇 |
||||
2 河川費 |
||||
(1) 経常経費 |
河川の延長 |
一キロメートルにつき |
||
六〇、七〇〇 |
||||
(2) 投資的経費 |
河川の延長 |
一キロメートルにつき |
||
二四八、〇〇〇 |
||||
3 港湾費 |
||||
(1) 経常経費 |
港湾(漁港を含む。)におけるけい留施設の延長 |
一メートルにつき一八、三〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
港湾(漁港を含む。)における外かく施設の延長 |
一メートルにつき三、九五〇 |
||
4 その他の土木費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
五一七 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
二、〇四〇 |
|
三 教育費 |
||||
1 小学校費 |
教職員数 |
一人につき |
||
二、五七九、〇〇〇 |
||||
2 中学校費 |
教職員数 |
一人につき |
||
二、六四八、〇〇〇 |
||||
3 高等学校費 |
||||
(1) 経常経費 |
教職員数 |
一人につき |
||
四、四四八、〇〇〇 |
||||
生徒数 |
一人につき |
二八、二〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
生徒数 |
一人につき |
二九、六〇〇 |
|
4 特殊教育諸学校費 |
||||
(1) 経常経費 |
教職員数 |
一人につき |
||
二、五三四、〇〇〇 |
||||
児童及び生徒の数 |
一人につき |
九七、二〇〇 |
||
学級数 |
一学級につき |
|||
四六七、〇〇〇 |
||||
(2) 投資的経費 |
学級数 |
一学級につき |
||
六七二、〇〇〇 |
||||
5 その他の教育費 |
人口 |
一人につき |
一、九九〇 |
|
四 厚生労働費 |
||||
1 生活保護費 |
町村部人口 |
一人につき |
三、四四〇 |
|
2 社会福祉費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
二、三〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
四四一 |
|
3 衛生費 |
人口 |
一人につき |
二、一九〇 |
|
4 労働費 |
人口 |
一人につき |
三九二 |
|
失業者数 |
一人につき |
四二三、〇〇〇 |
||
五 産業経済費 |
||||
1 農業行政費 |
||||
(1) 経常経費 |
農家数 |
一戸につき |
四七、二〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
耕地の面積 |
一ヘクタールにつき |
||
一六、一〇〇 |
||||
2 林野行政費 |
||||
(1) 経常経費 |
林野の面積 |
一ヘクタールにつき |
||
二、一七〇 |
||||
(2) 投資的経費 |
林野の面積 |
一ヘクタールにつき |
||
二、五三〇 |
||||
3 水産行政費 |
||||
(1) 経常経費 |
水産業者数 |
一人につき |
九七、六〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
水産業者数 |
一人につき |
三〇、二〇〇 |
|
4 商工行政費 |
人口 |
一人につき |
一、一二〇 |
|
六 その他の行政費 |
||||
1 徴税費 |
道府県税の税額 |
千円につき |
四〇 |
|
2 恩給費 |
恩給受給権者数 |
一人につき |
八六六、〇〇〇 |
|
3 その他の諸費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
二、七二〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
二、二七〇 |
|
面積 |
一平方キロメートルにつき |
|||
六〇三、〇〇〇 |
||||
七 災害復旧費 |
災害復旧事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき |
九五〇 |
|
八 特定債償還費 |
公共事業費等特定の事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき |
二五〇 |
|
九 特別事業債償還費 |
公共事業費等特定の事業費の財源に充てるため昭和四十一年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき |
九七 |
|
十 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十年度から昭和五十三年度までの各年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき |
一六八 |
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十一 財源対策債償還費 |
昭和五十一年度から昭和五十三年度までの各年度の財源対策のため当該各年度において発行を許可された地方債の額 |
千円につき |
二一二 |
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市町村 |
一 消防費 |
人口 |
一人につき |
四、四五〇 |
二 土木費 |
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1 道路橋りよう費 |
||||
(1) 経常経費 |
道路の面積 |
千平方メートルにつき |
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七二、一〇〇 |
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(2) 投資的経費 |
道路の延長 |
一キロメートルにつき |
||
三三六、〇〇〇 |
||||
2 港湾費 |
||||
(1) 経常経費 |
港湾(漁港を含む。)におけるけい留施設の延長 |
一メートルにつき一六、〇〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
港湾(漁港を含む。)における外かく施設の延長 |
一メートルにつき三、九五〇 |
||
3 都市計画費 |
||||
(1) 経常経費 |
都市計画区域における人口 |
一人につき |
四一三 |
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(2) 投資的経費 |
都市計画区域における人口 |
一人につき |
四四三 |
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4 公園費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
一八〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
一六二 |
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5 下水道費 |
人口集中地区人口 |
一人につき |
一五四 |
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6 その他の土木費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
五八九 |
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(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
三一三 |
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三 教育費 |
||||
1 小学校費 |
||||
(1) 経常経費 |
児童数 |
一人につき |
一九、三〇〇 |
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学級数 |
一学級につき |
|||
四〇二、〇〇〇 |
||||
学校数 |
一校につき |
|||
三、六六七、〇〇〇 |
||||
(2) 投資的経費 |
学級数 |
一学級につき |
||
三三八、〇〇〇 |
||||
2 中学校費 |
||||
(1) 経常経費 |
生徒数 |
一人につき |
一七、八〇〇 |
|
学級数 |
一学級につき |
|||
五二二、〇〇〇 |
||||
学校数 |
一校につき |
|||
三、六六六、〇〇〇 |
||||
(2) 投資的経費 |
学級数 |
一学級につき |
||
三三八、〇〇〇 |
||||
3 高等学校費 |
||||
(1) 経常経費 |
教職員数 |
一人につき |
||
四、五六五、〇〇〇 |
||||
生徒数 |
一人につき |
二七、七〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
生徒数 |
一人につき |
一八、〇〇〇 |
|
4 その他の教育費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
三、四八〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
一一九 |
|
四 厚生労働費 |
||||
1 生活保護費 |
市部人口 |
一人につき |
三、一四〇 |
|
2 社会福祉費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
二、三四〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
四四一 |
|
3 保健衛生費 |
人口 |
一人につき |
九七一 |
|
4 清掃費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
三、〇五〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
四〇六 |
|
5 労働費 |
失業者数 |
一人につき |
四二三、〇〇〇 |
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五 産業経済費 |
||||
1 農業行政費 |
||||
(1) 経常経費 |
農家数 |
一戸につき |
二二、四〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
農家数 |
一戸につき |
五、七五〇 |
|
2 商工行政費 |
人口 |
一人につき |
四八四 |
|
3 その他の産業経済費 |
||||
(1) 経常経費 |
林業、水産業及び鉱業の従事者数 |
一人につき |
一五、六〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
林業、水産業及び鉱業の従業者数 |
一人につき |
一二、二〇〇 |
|
六 その他の行政費 |
||||
1 徴税費 |
世帯数 |
一世帯につき七、〇九〇 |
||
2 戸籍住民基本台帳費 |
世帯数 |
一世帯につき二、九六〇 |
||
3 その他の諸費 |
||||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき |
六、七九〇 |
|
面積 |
一平方キロメートルにつき |
|||
六八〇、〇〇〇 |
||||
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき |
一、五二〇 |
|
面積 |
一平方キロメートルにつき |
|||
二六四、〇〇〇 |
||||
七 災害復旧費 |
災害復旧事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき |
九五〇 |
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八 特定債償還費 |
公共事業費等特定の事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき |
二五〇 |
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九 辺地対策事業債償還費 |
辺地対策事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき |
八〇〇 |
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十 特別事業債償還費 |
公共事業費等特定の事業費の財源に充てるため昭和四十一年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき |
一一〇 |
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十一 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十年度から昭和五十三年度までの各年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき |
一六八 |
|
十二 財源対策債償還費 |
昭和五十一年度から昭和五十三年度までの各年度の財源対策のため当該各年度において発行を許可された地方債の額 |
千円につき |
二一二 |
年度 |
控除額 |
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昭和四十八年度分等の借入金限度額に係るもの |
その他のもの |
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昭和五十五年度 |
五百四十九億六千万円 |
三千七十億円 |
昭和五十六年度 |
三千四百八十億円 |
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昭和五十七年度 |
三千九百四十億円 |
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昭和五十八年度 |
四千四百五十億円 |
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昭和五十九年度 |
五千九百七十億円 |
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昭和六十年度 |
八千二百十九億八千万円 |
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昭和六十一年度 |
六千九百六十一億円 |
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昭和六十二年度 |
五千四十億円 |
|
昭和六十三年度 |
三千四百億円 |
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昭和六十四年度 |
三千七百七十億円 |
|
昭和六十五年度 |
四千百六十億円 |
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昭和六十六年度 |
四千六百億円 |
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昭和六十七年度 |
五千八十億円 |
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昭和六十八年度 |
五千六百三十億円 |
年度 |
臨時地方特例交付金の額 |
昭和六十年度 |
七百億円 |
昭和六十一年度 |
七百七十億円 |
昭和六十二年度 |
八百四十億円 |
昭和六十三年度 |
九百二十億円 |
昭和六十四年度 |
千億円 |
昭和六十五年度 |
千百億円 |
昭和六十六年度 |
千二百十億円 |
昭和六十七年度 |
千三百二十億円 |
昭和六十八年度 |
千四百五十億円 |
昭和六十九年度 |
千五百八十五億円 |