十 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
十 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十年度及び昭和五十一年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
十一 財源対策債償還費 |
昭和五十一年度の財源対策のため同年度において発行を許可された地方債の額 |
十一 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
十一 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十年度及び昭和五十一年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
十二 財源対策債償還費 |
昭和五十一年度の財源対策のため同年度において発行を許可された地方債の額 |
三十九 昭和五十一年度の財源対策のため同年度において発行を許可された地方債の額 |
(1) 地方財政法(昭和二十三年法律第百九号)第三十三条の二の規定に基づき発行を許可された地方債の額 |
千円 |
(2) 一般公共事業、義務教育施設、廃棄物処理施設、社会福祉施設等の建設事業等に係る経費に充てるため昭和五十一年度において発行を許可された地方債のうち同年度の財源対策のため発行を許可された地方債として自治大臣が指定するものの額 |
八 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
種別補正 |
八 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十年度及び昭和五十一年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
種別補正 |
九 財源対策債償還費 |
昭和五十一年度の財源対策のため同年度において発行を許可された地方債の額 |
種別補正 |
八 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
種別補正 |
八 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十年度及び昭和五十一年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
種別補正 |
九 財源対策債償還費 |
昭和五十一年度の財源対策のため同年度において発行を許可された地方債の額 |
種別補正 |
年度 |
臨時地方特例交付金の額 |
昭和五十五年度 |
三百二十億円 |
昭和五十六年度 |
三百六十億円 |
昭和五十七年度 |
四百十億円 |
昭和五十八年度 |
四百七十億円 |
昭和五十九年度 |
五百四十億円 |
昭和六十年度 |
六百二十億円 |
昭和六十一年度 |
七百億円 |
昭和六十二年度 |
八百五億円 |
地方団体の種類 |
経費の種類 |
測定単位 |
単位費用 |
円 |
|||
道府県 |
一 警察費 |
警察職員数 |
一人につき四、七八二、〇〇〇 |
二 土木費 |
|||
1 道路橋りよう費 | |||
(1) 経常経費 |
道路の面積 |
千平方メートルにつき一五四、〇〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
道路の延長 |
一キロメートルにつき二、四一六、〇〇〇 |
|
2 河川費 |
|||
(1) 経常経費 |
河川の延長 |
一キロメートルにつき四八、五〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
河川の延長 |
一キロメートルにつき一五五、〇〇〇 |
|
3 港湾費 |
|||
(1) 経常経費 |
港湾(漁港を含む。)におけるけい留施設の延長 |
一メートルにつき一六、二〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
港湾(漁港を含む。)における外かく施設の延長 |
一メートルにつき二、五一〇 |
|
4 その他の土木費 |
|||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき 四四四 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき 一、三五〇 |
|
三 教育費 |
|||
1 小学校費 |
教職員数 |
一人につき二、三四〇、〇〇〇 |
|
2 中学校費 |
教職員数 |
一人につき二、三六六、〇〇〇 |
|
3 高等学校費 |
|||
(1) 経常経費 |
教職員数 |
一人につき四、一九五、〇〇〇 |
|
生徒数 |
一人につき 二五、四〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
生徒数 |
一人につき 二四、二〇〇 |
|
4 その他の教育費 |
人口 |
一人につき 一、六一〇 |
|
盲学校、聾学校及び養護学校の幼児、児童及び生徒の数 |
一人につき |
||
一、二八一、〇〇〇 | |||
四 厚生労働費 |
|||
1 生活保護費 |
町村部人口 |
一人につき 二、八〇〇 |
|
2 社会福祉費 |
|||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき 一、八九〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき 二八〇 |
|
3 衛生費 |
人口 |
一人につき 一、八二〇 |
|
4 労働費 |
人口 |
一人につき 三三八 |
|
失業者数 |
一人につき 三五八、〇〇〇 |
||
五 産業経済費 |
|||
1 農業行政費 | |||
(1) 経常経費 |
農家数 |
一戸につき 四〇、三〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
耕地の面積 |
一ヘクタールにつき一一、四〇〇 |
|
2 林野行政費 |
|||
(1) 経常経費 |
林野の面積 |
一ヘクタールにつき一、八五〇 |
|
(2) 投資的経費 |
林野の面積 |
一ヘクタールにつき一、七九〇 |
|
3 水産行政費 |
|||
(1) 経常経費 |
水産業者数 |
一人につき 七九、八〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
水産業者数 |
一人につき 二〇、〇〇〇 |
|
4 商工行政費 |
人口 |
一人につき 九〇五 |
|
六 その他の行政費 |
|||
1 徴税費 |
道府県税の税額 |
千円につき 一一〇 |
|
2 恩給費 |
恩給受給権者数 |
一人につき 六七一、〇〇〇 |
|
3 その他の諸費 |
|||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき 二、二〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき 一、五六〇 |
|
面積 |
一平方キロメートルにつき三七〇、〇〇〇 |
||
七 災害復旧費 |
災害復旧事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき 九五〇 |
|
八 特定債償還費 |
公共事業費等特定の事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき 二五〇 |
|
九 特別事業債償還費 |
公共事業費等特定の事業費の財源に充てるため昭和四十一年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき 一〇六 |
|
十 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十年度及び昭和五十一年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき 七五 |
|
十一 財源対策債償還費 |
昭和五十一年度の財源対策のため同年度において発行を許可された地方債の額 |
千円につき 九〇 |
|
市町村 |
一 消防費 |
人口 |
一人につき 三、八四〇 |
二 土木費 |
|||
1 道路橋りよう費 | |||
(1) 経常経費 |
道路の面積 |
千平方メートルにつき六三、六〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
道路の延長 |
一キロメートルにつき二三五、〇〇〇 |
|
2 港湾費 |
|||
(1) 経常経費 |
港湾(漁港を含む。)におけるけい留施設の延長 |
一メートルにつき一四、〇〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
港湾(漁港を含む。)における外かく施設の延長 |
一メートルにつき二、五一〇 |
|
3 都市計画費 |
|||
(1) 経常経費 |
都市計画区域における人口 |
一人につき 三五二 |
|
(2) 投資的経費 |
都市計画区域における人口 |
一人につき 二八二 |
|
4 公園費 |
|||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき 八五 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき 九四 |
|
5 下水道費 |
人口集中地区人口 |
一人につき 一二四 |
|
6 その他の土木費 |
|||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき 五一一 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき 二〇八 |
|
三 教育費 |
|||
1 小学校費 | |||
(1) 経常経費 |
児童数 |
一人につき 一六、五〇〇 |
|
学級数 |
一学級につき三二九、〇〇〇 |
||
学校数 |
一校につき三、二一二、〇〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
学級数 |
一学級につき二七〇、〇〇〇 |
|
2 中学校費 |
|||
(1) 経常経費 |
生徒数 |
一人につき 一四、七〇〇 |
|
学級数 |
一学級につき四三一、〇〇〇 |
||
学校数 |
一校につき三、二〇三、〇〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
学級数 |
一学級につき二七〇、〇〇〇 |
|
3 高等学校費 |
|||
(1) 経常経費 |
教職員数 |
一人につき四、二五七、〇〇〇 |
|
生徒数 |
一人につき 二四、九〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
生徒数 |
一人につき 一四、七〇〇 |
|
4 その他の教育費 |
|||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき 二、八九〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき 八三 |
|
四 厚生労働費 |
|||
1 生活保護費 |
市部人口 |
一人につき 二、五四〇 |
|
2 社会福祉費 |
|||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき 一、九八〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき 二八〇 |
|
3 保健衛生費 |
人口 |
一人につき 八一〇 |
|
4 清掃費 |
|||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき 二、五三〇 |
|
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき 三三六 |
|
5 労働費 |
失業者数 |
一人につき 三五八、〇〇〇 |
|
五 産業経済費 |
|||
1 農業行政費 | |||
(1) 経常経費 |
農家数 |
一戸につき 一九、〇〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
農家数 |
一戸につき 三、六九〇 |
|
2 商工行政費 |
人口 |
一人につき 四一〇 |
|
3 その他の産業経済費 |
|||
(1) 経常経費 |
林業、水産業及び鉱業の従業者数 |
一人につき 一二、六〇〇 |
|
(2) 投資的経費 |
林業、水産業及び鉱業の従業者数 |
一人につき 八、〇八〇 |
|
六 その他の行政費 |
|||
1 徴税費 |
市町村税の税額 |
千円につき 一二五 |
|
2 戸籍住民基本台帳費 |
世帯数 |
一世帯につき 二、六九〇 |
|
3 その他の諸費 |
|||
(1) 経常経費 |
人口 |
一人につき 五、六〇〇 |
|
面積 |
一平方キロメートルにつき二九九、〇〇〇 |
||
(2) 投資的経費 |
人口 |
一人につき 九六四 |
|
面積 |
一平方キロメートルにつき一五五、〇〇〇 |
||
七 災害復旧費 |
災害復旧事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき 九五〇 |
|
八 特定債償還費 |
公共事業費等特定の事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき 二五〇 |
|
九 辺地対策事業債償還費 |
辺地対策事業費の財源に充てるため発行を許可された地方債に係る元利償還金 |
千円につき 八〇〇 |
|
十 特別事業債償還費 |
公共事業費等特定の事業費の財源に充てるため昭和四十一年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき 一一一 |
|
十一 地方税減収補てん債償還費 |
地方税の減収補てんのため昭和五十年度及び昭和五十一年度において特別に発行を許可された地方債の額 |
千円につき 七五 |
|
十二 財源対策債償還費 |
昭和五十一年度の財源対策のため同年度において発行を許可された地方債の額 |
千円につき 九〇 |
年度 |
控除額 |
|
昭和四十八年度分等の借入金限度額に係るもの |
その他のもの |
|
昭和五十三年度 |
四百七十億円 |
八百五十億円 |
昭和五十四年度 |
五百三十六億円 |
二千二十億円 |
昭和五十五年度 |
五百四十九億六千万円 |
三千億円 |
昭和五十六年度 |
三千四百億円 |
|
昭和五十七年度 |
三千八百四十億円 |
|
昭和五十八年度 |
四千三百四十億円 |
|
昭和五十九年度 |
四千九百二十億円 |
|
昭和六十年度 |
五千五百六十九億八千万円 |
|
昭和六十一年度 |
四千二十一億円 |
年度 |
金額 |
昭和五十二年度 |
百二十四億円 |
昭和五十三年度 |
四百七十億円 |
昭和五十四年度 |
五百三十六億円 |
昭和五十五年度 |
五百四十九億六千万円 |
年度 |
臨時地方特例交付金の額 |
昭和五十五年度 |
三百二十億円 |
昭和五十六年度 |
三百六十億円 |
昭和五十七年度 |
四百十億円 |
昭和五十八年度 |
四百七十億円 |
昭和五十九年度 |
五百四十億円 |
昭和六十年度 |
六百二十億円 |
昭和六十一年度 |
七百億円 |
昭和六十二年度 |
八百五億円 |