昭和34年度における農林漁業金融公庫の貸付予定計画432億円の実施に向け、一般会計及び産業投資特別会計から77億円を出資するため資本金に関する規定を改正する必要がある。また、造林事業の特性を考慮し、より長期の据置期間を設けることで融資による造林の拡大を図るため、造林資金の貸付条件における償還期限及び据置期間を改める必要がある。これらの措置を講ずるため、本法律案を提案するものである。
参照した発言:
第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
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