平和条約発効後の独立国としての治安維持のため、警察予備隊の機構整備と存続が必要との判断から法案を提出した。主な改正内容は、警察官3万5千人と一般職員976人の増員、本部への工務局新設と建設部の付置、そして警察官募集事務の一部を都道府県知事・市町村長へ委任可能とすることである。また国家地方警察・自治体警察への協力要請も可能とし、これらの事務経費は国庫負担とする。さらに警察予備隊令を当分の間、法律として効力を存続させる。
参照した発言: 第13回国会 衆議院 内閣委員会 第11号