(一) 三分ノ二月ヲ加算スヘキモノ |
北海道 |
松前郡 |
小島 |
石川縣 |
鳳至郡 |
舳倉島 |
長崎縣 |
南松浦郡 |
女島 |
鹿兒島縣 |
川邊郡 |
草垣島 |
(二) 二分ノ一月ヲ加算スヘキモノ |
北海道 |
厚岸大黒島 |
東京都 |
八丈島鳥島 |
長崎縣 |
西彼杵郡 |
大立島 |
北松浦郡 |
五島白瀬 |
二神島 |
上縣郡 |
三島 |
福岡縣 |
宗像郡 |
沖島 |
沖縄縣 |
大東島 |
宮古島列島 |
八重山列島 |
マラリア(黒水熱ヲ含ム) |
猩紅熱 |
痘瘡 |
コレラ |
發疹チフス |
腸チフス |
パラチフス |
ペスト |
回歸熱 |
赤痢 |
流行性脳脊髄膜炎 |
流行性感冒 |
肺ヂストマ病 |
トリバノゾーム病 |
黄疸出血性スピロヘータ病 |
カラアザール |
黄熱 |
發疹熱 |
流行性出血熱 |
デング熱 |
フイラリア病 |
フランベジア |
流行性脳炎 |
一 外國ノ交戰若ハ擾乱ノ地域内ニ於テ勤務中又ハ該地域内ヲ職務ヲ以テ旅行中ニ於ケル該交戰又ハ擾乱ニ因ル傷痍疾病 |
二 職務ヲ以テ暴徒ヲ鎮壓スルニ當リ又ハ兇賊若ハ脱獄因ヲ逮捕スルニ當リ危害ヲ加ヘラルヘキコトヲ予断シ得ルニ拘ラス危險ヲ冒シテ其ノ職務ヲ執行シタル爲加ヘラレタル傷痍疾病 |
三 職務ヲ以テコレラ又ハペストノ防疫、診療又ハ看護ニ直接從事シ之カ爲罹リタル該疾病 |
四 急流其ノ他生命ノ危險ヲ感スヘキ事情ノ下ニ於ケル潜水勤務ニ因ル傷痍疾病 |
不具癈疾程度 |
不具癈疾ノ状態 |
特別項症 |
一 常ニ就床ヲ要シ且複雜ナル介護ヲ要スルモノ |
二 重大ナル精神障碍ノ爲常ニ監視又ハ複雜ナル介護ヲ要スルモノ | |
三 兩眼ノ視力カ明暗ヲ弁別シ得サルモノ | |
四 身體諸部ノ障碍ヲ綜合シテ其ノ程度第一項症ニ第一項症乃至第六項症ヲ加ヘタルモノ | |
第一項症 |
一 複雜ナル介護ヲ要セサルモ常ニ就床ヲ要スルモノ |
二 精神的又ハ身體的作業能力ヲ失ヒ僅ニ自用ヲ弁シ得ルニ過キサルモノ | |
三 咀嚼及言語ノ機能ヲ併セ癈シタルモノ | |
四 兩眼ノ視力カ視標〇・一ヲ〇・五メートル以上ニテハ弁別シ得サルモノ | |
五 肘關節以上ニテ兩上肢ヲ失ヒタルモノ | |
六 膝關節以上ニテ兩下肢ヲ失ヒタルモノ | |
第二項症 |
一 精神的又ハ身體的作業能力ノ大部ヲ失ヒタルモノ |
二 咀嚼又ハ言語ノ機能ヲ癈シタルモノ | |
三 兩眼ノ視力ガ視標〇・一ヲ一メートル以上ニテハ弁別シ得サルモノ | |
四 兩耳全ク聾シタルモノ | |
五 大動脈瘤、鎖骨下動脈瘤、総頚動脈瘤、無名動脈瘤又ハ腸骨動脈瘤ヲ發シタルモノ | |
六 腕關節以上ニテ兩上肢ヲ失ヒタルモノ | |
七 足關節以上ニテ兩下肢ヲ失ヒタルモノ | |
第三項症 |
一 肘關節以上ニテ一上肢ヲ失ヒタルモノ |
二 膝關節以上ニテ一下肢ヲ失ヒタルモノ | |
第四項症 |
一 精神的又ハ身體的作業能力ヲ著シク妨クルモノ |
二 咀嚼又ハ言語ノ機能ヲ著シク妨クルモノ | |
三 兩眼ノ視力カ視標〇・一ヲ二メートル以上ニテハ弁別シ得サルモノ | |
四 兩耳ノ聽力カ〇・〇五メートル以上ニテハ大聲ヲ解シ得サルモノ | |
五 泌尿器ノ機能ヲ著シク妨クルモノ | |
六 兩睾丸ヲ全ク失ヒタルモノニシテ脱落症状ノ著シカラサルモノ | |
七 腕關節以上ニテ一上肢ヲ失ヒタルモノ | |
八 足關節以上ニテ一下肢ヲ失ヒタルモノ | |
第五項症 |
一 頭部、顏面等ニ大ナル醜形ヲ殘シタルモノ |
二 一眼ノ視力カ視標〇・一ヲ〇・五メートル以上ニテハ弁別シ得サルモノ | |
三 一側総指ヲ全ク失ヒタルモノ | |
第六項症 |
一 精神的又ハ身體的作業能力ヲ高度ニ妨クルモノ |
二 頸部又ハ躯幹ノ運動ニ著シク妨クルモノ | |
三 一眼ノ視力カ視標〇・一ヲ一メートル以上ニテハ弁別シ得サルモノ | |
四 脾臓ヲ失ヒタルモノ | |
五 一側拇指及示指ヲ全ク失ヒタルモノ | |
六 一側総指ノ機能ヲ癈シタルモノ | |
第七項症 |
一 一眼ノ視力カ視標〇・一ヲ二メートル以上ニテハ弁別シ得サルモノ |
二 一耳全ク聾シ他耳尋常ノ話聲ヲ一・五メートル以上ニテハ解シ得サルモノ | |
三 一個腎臓ヲ失ヒタルモノ | |
四 一側拇指ヲ全ク失ヒタルモノ | |
五 一側示指乃至小指ヲ全ク失ヒタルモノ | |
六 一側足關節カ直角位ニ於テ強剛シタルモノ | |
七 一側総趾ヲ全ク失ヒタルモノ | |
右ニ掲クル各症ニ該當セサル傷痍疾病ノ症項ハ右ニ掲クル各症ニ準シ之ヲ査定ス | |
視力ヲ測定スル場合ニ於テハ屈折異常ノモノニ付テハ矯正視力ニ依リ視標ハ萬國共通視力標ニ依ル |
傷病ノ程度 |
傷病ノ状態 |
第一款症 |
一 一眼ノ視力カ視標〇・一ヲ二・五メートル以上ニテハ弁別シ得サルモノ |
二 一耳全ク聾シタルモノ | |
三 一側拇指ノ機能ヲ癈シタルモノ | |
四 一側示指乃至小指ノ機能ヲ癈シタルモノ | |
五 一側総趾ノ機能ヲ癈シタルモノ | |
第二款症 |
一 精神的又ハ身體的作業能力ヲ軽度ニ妨クルモノ |
二 一眼ノ視力カ視標〇・一ヲ三・五メートル以上ニテハ弁別シ得サルモノ | |
三 一耳ノ聽力カ〇・〇五メートル以上ニテハ大聲ヲ解シ得サルモノ | |
四 一側睾丸ヲ全ク失ヒタルモノ | |
五 一側示指ヲ全ク失ヒタルモノ | |
六 一側第一趾ヲ全ク失ヒタルモノ | |
第三款症 |
一 一側示指ノ機能ヲ癈シタルモノ |
二 一側中指ヲ全ク失ヒタルモノ | |
三 一側第一趾ノ機能ヲ癈シタルモノ | |
四 一側第二趾ヲ全ク失ヒタルモノ | |
第四款症 |
一 一眼ノ視力カ〇・一ニ滿タサルモノ |
二 一耳ノ聽力カ尋常ノ話聲ヲ〇・五メートル以上ニテハ解シ得サルモノ | |
三 一側中指ノ機能ヲ癈シタルモノ | |
四 一側環指ヲ全ク失ヒタルモノ | |
五 一側第二趾ノ機能ヲ癈シタルモノ | |
六 一側第三趾乃至第五趾ノ中二趾ヲ全ク失ヒタルモノ | |
右ニ掲クル各症ニ該當セサル傷痍疾病ノ程度ハ右ニ掲クル各症ニ準シ之ヲ査定ス | |
視力ヲ測定スル場合ニ於テハ屈折異常ノモノニ付テハ矯正視力ニ依リ視標ハ萬國共通視力標ニ依ル |
一級ノ者ノ例ニ依ルモノ |
一 内閣総理大臣、最高裁判所長官及日本國憲法第七條ノ規正ニ依ル認證官 |
二 退職當時ノ俸給月額千四百圓以上ノ裁判官ニシテ前号ノ規定ニ該當セサルモノ | |
三 衆議院事務局又ハ參議院事務局ノ事務総長、事務次長、部長タル參事及常任委員會專門調査員竝國會國書館ノ館長及副館長 | |
二級ノ者ノ例ニ依ルモノ |
一 裁判官ニシテ前欄ニ掲クル者以外ノモノ |
二 衆議院事務局若ハ參議院事務局又ハ國會國書館ノ參事(前欄ニ掲クル參事ヲ除ク)及副參事竝彈劾裁判所又ハ訴追委員會ノ書記長 | |
三級ノ者ノ例ニ依ルモノ |
國會職員ニシテ前二欄ニ掲クル者以外ノモノ |
(一) 三分ノ二月ヲ加算スヘキモノ |
北海道 |
松前郡 |
小島 |
石川県 |
鳳至郡 |
舳倉島 |
長崎県 |
南松浦郡 |
女島 |
鹿児島県 |
川辺郡 |
草垣島 |
(二) 二分ノ一月ヲ加算スヘキモノ |
北海道 |
厚岸大黒島 |
東京都 |
八丈島鳥島 |
長崎県 |
西彼杵郡 |
大立島 |
北松浦郡 |
五島白瀬 |
二神島 |
上県郡 |
三島 |
福岡県 |
宗像郡 |
沖島 |
沖縄県 |
大東島 |
宮古島列島 |
八重山列島 |
マラリア(黒水熱ヲ含ム) |
猩紅熱 |
痘瘡 |
コレラ |
発疹チフス |
腸チフス |
パラチフス |
ペスト |
回帰熱 |
赤痢 |
流行性脳脊髄膜炎 |
流行性感冒 |
肺ヂストマ病 |
トリバノゾーム病 |
黄疸出血性スピロヘータ病 |
カラアザール |
黄熱 |
発疹熱 |
流行性出血熱 |
デング熱 |
フイラリア病 |
フランベジア |
流行性脳炎 |
一 外国ノ交戦若ハ擾乱ノ地域内ニ於テ勤務中又ハ該地域内ヲ職務ヲ以テ旅行中ニ於ケル該交戦又ハ擾乱ニ因ル傷痍疾病 |
二 職務ヲ以テ暴徒ヲ鎮圧スルニ当リ又ハ兇賊若ハ脱獄因ヲ逮捕スルニ当リ危害ヲ加ヘラルヘキコトヲ予断シ得ルニ拘ラス危険ヲ冒シテ其ノ職務ヲ執行シタル為加ヘラレタル傷痍疾病 |
三 職務ヲ以テコレラ又ハペストノ防疫、診療又ハ看護ニ直接従事シ之カ為罹リタル該疾病 |
四 急流其ノ他生命ノ危険ヲ感スヘキ事情ノ下ニ於ケル潜水勤務ニ因ル傷痍疾病 |
不具廃疾程度 |
不具廃疾ノ状態 |
特別項症 |
一 常ニ就床ヲ要シ且複雑ナル介護ヲ要スルモノ |
二 重大ナル精神障碍ノ為常ニ監視又ハ複雑ナル介護ヲ要スルモノ | |
三 両眼ノ視力カ明暗ヲ弁別シ得サルモノ | |
四 身体諸部ノ障碍ヲ綜合シテ其ノ程度第一項症ニ第一項症乃至第六項症ヲ加ヘタルモノ | |
第一項症 |
一 複雑ナル介護ヲ要セサルモ常ニ就床ヲ要スルモノ |
二 精神的又ハ身体的作業能力ヲ失ヒ僅ニ自用ヲ弁シ得ルニ過キサルモノ | |
三 咀嚼及言語ノ機能ヲ併セ廃シタルモノ | |
四 両眼ノ視力カ視標〇・一ヲ〇・五メートル以上ニテハ弁別シ得サルモノ | |
五 肘関節以上ニテ両上肢ヲ失ヒタルモノ | |
六 膝関節以上ニテ両下肢ヲ失ヒタルモノ | |
第二項症 |
一 精神的又ハ身体的作業能力ノ大部ヲ失ヒタルモノ |
二 咀嚼又ハ言語ノ機能ヲ廃シタルモノ | |
三 両眼ノ視力ガ視標〇・一ヲ一メートル以上ニテハ弁別シ得サルモノ | |
四 両耳全ク聾シタルモノ | |
五 大動脈瘤、鎖骨下動脈瘤、総頚動脈瘤、無名動脈瘤又ハ腸骨動脈瘤ヲ発シタルモノ | |
六 腕関節以上ニテ両上肢ヲ失ヒタルモノ | |
七 足関節以上ニテ両下肢ヲ失ヒタルモノ | |
第三項症 |
一 肘関節以上ニテ一上肢ヲ失ヒタルモノ |
二 膝関節以上ニテ一下肢ヲ失ヒタルモノ | |
第四項症 |
一 精神的又ハ身体的作業能力ヲ著シク妨クルモノ |
二 咀嚼又ハ言語ノ機能ヲ著シク妨クルモノ | |
三 両眼ノ視力カ視標〇・一ヲ二メートル以上ニテハ弁別シ得サルモノ | |
四 両耳ノ聴力カ〇・〇五メートル以上ニテハ大声ヲ解シ得サルモノ | |
五 泌尿器ノ機能ヲ著シク妨クルモノ | |
六 両睾丸ヲ全ク失ヒタルモノニシテ脱落症状ノ著シカラサルモノ | |
七 腕関節以上ニテ一上肢ヲ失ヒタルモノ | |
八 足関節以上ニテ一下肢ヲ失ヒタルモノ | |
第五項症 |
一 頭部、顔面等ニ大ナル醜形ヲ残シタルモノ |
二 一眼ノ視力カ視標〇・一ヲ〇・五メートル以上ニテハ弁別シ得サルモノ | |
三 一側総指ヲ全ク失ヒタルモノ | |
第六項症 |
一 精神的又ハ身体的作業能力ヲ高度ニ妨クルモノ |
二 頸部又ハ躯幹ノ運動ニ著シク妨クルモノ | |
三 一眼ノ視力カ視標〇・一ヲ一メートル以上ニテハ弁別シ得サルモノ | |
四 脾臓ヲ失ヒタルモノ | |
五 一側拇指及示指ヲ全ク失ヒタルモノ | |
六 一側総指ノ機能ヲ廃シタルモノ | |
第七項症 |
一 一眼ノ視力カ視標〇・一ヲ二メートル以上ニテハ弁別シ得サルモノ |
二 一耳全ク聾シ他耳尋常ノ話声ヲ一・五メートル以上ニテハ解シ得サルモノ | |
三 一個腎臓ヲ失ヒタルモノ | |
四 一側拇指ヲ全ク失ヒタルモノ | |
五 一側示指乃至小指ヲ全ク失ヒタルモノ | |
六 一側足関節カ直角位ニ於テ強剛シタルモノ | |
七 一側総趾ヲ全ク失ヒタルモノ | |
右ニ掲クル各症ニ該当セサル傷痍疾病ノ症項ハ右ニ掲クル各症ニ準シ之ヲ査定ス | |
視力ヲ測定スル場合ニ於テハ屈折異常ノモノニ付テハ矯正視力ニ依リ視標ハ万国共通視力標ニ依ル |
傷病ノ程度 |
傷病ノ状態 |
第一款症 |
一 一眼ノ視力カ視標〇・一ヲ二・五メートル以上ニテハ弁別シ得サルモノ |
二 一耳全ク聾シタルモノ | |
三 一側拇指ノ機能ヲ廃シタルモノ | |
四 一側示指乃至小指ノ機能ヲ廃シタルモノ | |
五 一側総趾ノ機能ヲ廃シタルモノ | |
第二款症 |
一 精神的又ハ身体的作業能力ヲ軽度ニ妨クルモノ |
二 一眼ノ視力カ視標〇・一ヲ三・五メートル以上ニテハ弁別シ得サルモノ | |
三 一耳ノ聴力カ〇・〇五メートル以上ニテハ大声ヲ解シ得サルモノ | |
四 一側睾丸ヲ全ク失ヒタルモノ | |
五 一側示指ヲ全ク失ヒタルモノ | |
六 一側第一趾ヲ全ク失ヒタルモノ | |
第三款症 |
一 一側示指ノ機能ヲ廃シタルモノ |
二 一側中指ヲ全ク失ヒタルモノ | |
三 一側第一趾ノ機能ヲ廃シタルモノ | |
四 一側第二趾ヲ全ク失ヒタルモノ | |
第四款症 |
一 一眼ノ視力カ〇・一ニ満タサルモノ |
二 一耳ノ聴力カ尋常ノ話声ヲ〇・五メートル以上ニテハ解シ得サルモノ | |
三 一側中指ノ機能ヲ廃シタルモノ | |
四 一側環指ヲ全ク失ヒタルモノ | |
五 一側第二趾ノ機能ヲ廃シタルモノ | |
六 一側第三趾乃至第五趾ノ中二趾ヲ全ク失ヒタルモノ | |
右ニ掲クル各症ニ該当セサル傷痍疾病ノ程度ハ右ニ掲クル各症ニ準シ之ヲ査定ス | |
視力ヲ測定スル場合ニ於テハ屈折異常ノモノニ付テハ矯正視力ニ依リ視標ハ万国共通視力標ニ依ル |
一級ノ者ノ例ニ依ルモノ |
一 内閣総理大臣、最高裁判所長官及日本国憲法第七条ノ規正ニ依ル認証官 |
二 退職当時ノ俸給月額千四百円以上ノ裁判官ニシテ前号ノ規定ニ該当セサルモノ | |
三 衆議院事務局又ハ参議院事務局ノ事務総長、事務次長、部長タル参事及常任委員会専門調査員並国会国書館ノ館長及副館長 | |
二級ノ者ノ例ニ依ルモノ |
一 裁判官ニシテ前欄ニ掲クル者以外ノモノ |
二 衆議院事務局若ハ参議院事務局又ハ国会国書館ノ参事(前欄ニ掲クル参事ヲ除ク)及副参事並弾劾裁判所又ハ訴追委員会ノ書記長 | |
三級ノ者ノ例ニ依ルモノ |
国会職員ニシテ前二欄ニ掲クル者以外ノモノ |