鉄道敷設法戦時特例は、大東亜戦争中の緊急時に、鉄道敷設法で定められた予定線路以外の路線や、予定線路であっても予算計上されていない路線について、政府が調査・敷設を迅速に実施できるようにした戦時法であった。しかし、戦争終結に伴い、この特例を維持する必要性が失われたため、これを廃止しようとするものである。
参照した発言: 第89回帝国議会 貴族院 本会議 第6号