外国為替政策の重要性が増す中、横浜正金銀行には一層の公共的機能の発揮が求められている。そこで、同行を日本銀行と緊密に連携させ、金融為替政策の実効性を高める必要がある。このため、大蔵大臣が必要と認める場合、横浜正金銀行に副頭取一名を増員し、日本銀行理事との兼任を可能とする制度を設けるとともに、日本銀行理事の定員を一名増加させることを提案する。
参照した発言: 第71回帝国議会 衆議院 本会議 第8号