台湾は内地とは習慣風俗が異なるため、内地と同様の法制度では統治の目的を達成できない。そのため明治29年に法律第63号を制定したが、現在も台湾統治においてその必要性は変わっていないことから、同法の継続を求めるものである。
参照した発言: 第13回帝国議会 貴族院 本会議 第3号