昨年の第九議会で可決された台湾会計検査院支庁設置法(第九十二号)は、予算が未成立のため未だ施行されていない。支庁設置には庁舎建設など時間を要するため、当面は本庁で証拠書類の検査を行い、実地検査が必要な事業費などについては職員を派遣して執行する。これにより、一日も早く法律を実施できるよう、法改正を提案するものである。
参照した発言: 第10回帝国議会 衆議院 本会議 第7号