藤井得三郞 (男性)

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄東京府在籍
職業日本硝化綿製造(株)取締役、龍角散本舖、藥種商
生年月日安政五年六月 (1858)
親名・続柄 藤井正亭治長男
家族男 正太郞 明一五、一生、京都帝國大學醫學部出身、醫師
婦 ふく 明二五、三生、長男正太郞妻、兵庫、士、神矢肅一長女
養子 米次郞 明一〇、一生、長女千代夫、愛知小林忠兵衞二男
女 千代 明一二、八生、養子米次郞妻
孫 登美 明四五、三生、長男正太郞長女
記述部分藤井家は代々秋田縣大曲町に在住せる舊家にして先代正亭治夙に蘭學を修め秋田藩主佐竹義堯に仕へ其の典醫となり維新後東京に出で醫を業とせり
君はその長男にして安政五年六月を以て生れ明治二十六年家督を相續す幼にして父に從ひ投藥調合の任に當り同二十年頃呼吸氣病妙藥の處方を傳授せる藥を發賣す卽ち龍角散として世に知らるゝもの之なり爾來益々發展し今日の盛大を見るに至る傍ら日本硝化綿製造會社重役として知らる
家族は尚孫正雄(大三、二生、長男正太郞長男)同壽美(同四、一二生、同二女)同惠美(同七、七生、同三女)同重雄(同九、八生、同二男)同喜美(同一一、一〇生、同四女)あり
住所東京、神田、豐島町三〇
電話番号長浪花九二〇
参照人物小林忠兵衞、※森垣龜一郞
参照次数2 (※なし1)
読みふじい とくさぶろう
別名
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