神代貞三 (第8版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄		東京府士族
職業		南國産業（株）取締役、臺灣製糖、宮崎工務所、帝國火藥工業各（株）監査役
性別		男性
生年月日		元治元年六月 (1864)
親名・続柄		粟屋員の三男
家族		妻　クリ　明四、一〇生、養父貞介長女養子　利往　明二一、九生、二女阿久里夫、山口、繁澤藤一郞弟女　阿久里　明三〇、八生、養子利往妻女　喜美子　明四五、五生
記述部分（略伝）		君は山口縣士族粟屋員の三男にして元治元年六月を以て生れ後先代貞介の養子となり明治三十五年家督を相續す現時南國産業會社取締役たる外前記各會社の重役たり家族は尚孫忠夫（大一一、八生、養子利往長男）あり
住所・電話番号		東京市外澁谷町元廣尾二七
参照人物（親類）
参照次数
読み		こうじろていぞう
別名

神代貞三 (第8版 [昭和3(1928)年7月] の情報)