神代貞三 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府士族 | |
職業 | 臺灣製糖株式會社參事 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 元治元年六月十八日 (1864) | |
親名・続柄 | 粟屋貢の三男 | |
家族 | 妻 クリ 明四、一〇生、養父貞介長女 女 阿久里 明三〇、八生 | |
記述部分(略伝) | 君は元治元年六月十八日を以て生る先代貞介の養子にして山口縣士族粟屋貢の三男なり明治三十五年九月家督を相續す曾て東京鐵道株式會社書記長たりしか現時臺灣製糖株式會社參事の任にあり 家族は前記の外三女喜美子(明四五、五生)あり | |
住所・電話番号 | 東京、赤坂、青山南町二ノ六五 電話芝二六六四 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | ||
読み | こうじろ ていぞう | |
別名 |
人事興信録
- 初版 [明治36(1903)年4月]
- 第4版 [大正4(1915)年1月]
- 第8版 [昭和3(1928)年7月]