太田光凞 (第8版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級		從六位、勳五等
爵位・身分・家柄		三重縣在籍
職業		三重合同電氣、新京阪電氣鐵道、京阪電氣鐵道各（株）社長、大同電力（株）常務取締役、京阪土地、四日市銀行、黑部川電力、國東鐵道、東洋電機製造各（株）取締役、山田商業銀行、東洋車輛、大同土地、奈良電氣鐵道、昭和電力各（株）監査役、湖南汽船、信貴生駒電氣鐵道各（株）相談役
性別		男性
生年月日		明治七年十月 (1874)
親名・続柄		大庭景明の二男
家族		妻　ノフ　明一四、二生、東京、士、山形俊信長女男　重光　明三六、八生女　高子　明四二、一二生
記述部分（略伝）		君は山口縣士族大庭景明の二男にして明治七年十月を以て生れ先代小三郞の養子となり大正五年家督を相續す明治三十一年東京帝國大學法科大學英法科を卒業し職を鐵道省に奉じ後實業界に投じ現に京阪電氣鐵道三重合同電氣新京阪電氣鐵道各會社々長たる外前揭銀行會社の重役として知られ尚ほ鐵道會議議員たり家族は尚三男顯光（明四五、二生）四男定光（大四、一生）あり二男資光（明三九、一〇生）は福岡縣人鷹羽サクの養子となれり
住所・電話番号		大阪、北河内、川越村　電北一六三四
参照人物（親類）
参照次数
読み		おおたみつひろ
別名

太田光凞 (第8版 [昭和3(1928)年7月] の情報)