太田光熈 (第4版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄		三重縣平民
職業		攝津電氣株式會社長、京阪電氣鐵道株式會社常務取締役、大津電車軌道株式會社取締役
性別		男性
生年月日		明治七年十月一日 (1874)
親名・続柄		大庭景明の二男
家族		養父　小三郞　弘化二、一生、現戸主、福壽生命保險株式會社取締役養母　くに　嘉永二、三生、三重、平、西川定右衛門二女妻　ノブ　明一四、二生、東京、士、山縣俊信長女男　重光　明三六、八生
記述部分（略伝）		君は山口縣士族大庭景明の二男にして明治七年十月一日を以て生れ同八年二月太田小三郞の養子となる同三十一年七月帝國大學法科大學を卒業して法學士の稱號を得現今前記諸會社の重役たり家族は前記の外二男資光（明三九、一〇生）長女高子（同四二、一二生）三男顯光（同四五、二生）あり養弟善男（同一三、一〇生、大分、士、元田直四男）は三重縣平民太田ゆきの養子となれり
住所・電話番号		大阪、北河内、牧方町
参照人物（親類）
参照次数
読み		おおたみつひろ
別名

太田光熈 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)