外山義達 (第8版 [昭和3(1928)年7月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 東京府在籍 | |
| 職業 | 知多屋、醫療機械商 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 嘉永五年三月 (1852) | |
| 親名・続柄 | 外山義甫の子 | |
| 家族 | 妻 スヾ 安政三、八生、東京、士、朝倉寬妹 養子 知三 明一二、三生 養子 鋼 明一八、八生、長野、士、中村盛鐵四男 女 壽 明二三、一生、養子鋼妻 | |
| 記述部分（略伝） | 君は東京府士族外山義甫の男にして嘉永五年三月を以て生れ後家督を相續す醫療機械商を營み知多屋と號す 家族は尚孫芳郞（大二、五生、養子鋼長男）同准二（同五、七生、同二男）同千勢（同一二、二生、同長女）同喜久夫（同一四、一生、同四男）同富久子（昭二、三生、同二女）あり 三女ナカ（明二〇、二生）は愛知縣人萩本新重郞四男柳性に五女由喜（同二七、八生）は東京府人三上孝司に嫁し孫甫（大七、九生、養子鋼三男）は愛知縣人村瀨うのの養子となれり | |
| 住所・電話番号 | 東京、日本橋、本石町四ノ一九 電日本橋一七七二 | |
| 参照人物（親類） | 外山知三 | |
| 参照次数 | 1 (※なし1) | |
| 読み | とやま よしたつ | |
| 別名 | ||