松村脩平 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | 勳四等 | |
---|---|---|
爵位・身分・家柄 | 茨城縣平民 | |
職業 | 茨城縣多額納税者、農業 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 安政元年十月十八日 (1854) | |
親名・続柄 | ||
家族 | 妻 靜枝 明九、八生、亡野手彌次平二女 男 修一 明三三、一〇生 | |
記述部分(略伝) | 君は茨城縣平民小川八郞の弟にして安政元年十月十八日を以て生れ明治七年同縣平民松村新造の養子となり其家督を相續したるも更に養子直四郞に讓り大正元年十一月分家して一家を創立す茨城縣の多額納税者にして直接國税二千二百餘圓を納む甞て貴族院議員に當選する事二回日露事件の功に依り勳四等に叙せらる 家族は前記の外養子幸子(明三六、一生、東京、士、日下部東作養妹)あり | |
住所・電話番号 | 茨城、結城、宗道村 | |
参照人物(親類) | 日下部辨二郞 | |
参照次数 | 1 (※なし1) | |
読み | まつむら しゅうへい | |
別名 |