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松平賴安 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)

位階・勲等・功級正三位
爵位・身分・家柄子爵、舊常州宍戸藩主
職業上野東照宮社司
性別男性
生年月日安政三年一月十日 (1856)
親名・続柄 松平賴位の長男
家族庶子男 靜雄 明三一、三生、生母、茨城、士、山崎きん
妹 ツキ 文久元、一二生
記述部分(略伝)當家は德川家康の末子賴房の七男大炊頭賴雄の後なり賴雄兄中納言光圀より所領を分與せられ常州宍戸の城主となり六世を經て賴位に至る
君は其長男にして子爵松平賴平は其弟なり安政三年一月十日を以て生れ明治十三年七月家督を相續し同十七年七月子爵を授けられ方今上野東照宮社司たり
住所・電話番号東京、本所、小梅町一
参照人物(親類)子爵松平賴平
参照次数1 (※なし1)
読みまつだいら よりやす
別名
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