松岡三五郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 埼玉縣平民 | |
| 職業 | 株式會社忍商業銀行頭取、株式會社埼玉農工銀行取締役、株式會社忍貯金銀行監査役 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 慶應三年四月二十日 (1867) | |
| 親名・続柄 | 松岡半六の長男 | |
| 家族 | 父 半六 弘化三、一一生 母 きぬ 文久元、一二生、群馬、平、松澤織兵長女 妻 ふみ 明一〇、九生、埼玉、平、湯本義憲長女 男 秀夫 明三一、三生 弟 鋭作 明一八、二生、醫學士 弟妻 久 明二三、九生、弟鋭作妻、神奈川、平、近藤棟一妹 弟 武雄 明二八、五生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は埼玉縣平民松岡半六の長男にして慶應三年四月二十日を以て生れ明治十六年九月家督を相續す現今前記諸會社に重役として專ら經營の任に當れり 家族は前記の外二女千代（明三四、三生）二男茂夫（同三八、八生）三女菊（同四一、九生）三男道夫（同四四、六生）甥佑（同四四、一二生、弟鋭作長男）姪房（大二、九生、同長女）あり 長女靜（明二八、六生）は埼玉縣平民綾部恒之助に妹しま（同三、一〇生）は埼玉縣平民綾部利右衞門長男峯太郞に同登久（同一二、一二生）は同縣平民高鹿和一郞に同登美（同二二、七生）は東京府平民伊東喜助長男鋒太郞に嫁せり | |
| 住所・電話番号 | 埼玉、北埼玉、星河村 | |
| 参照人物（親類） | 近藤棟一、綾部利右衞門、伊東喜助 | |
| 参照次数 | 3 (※なし3) | |
| 読み | まつおか さんごろう | |
| 別名 | ||