伊東喜助 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 日本パイプ製造株式會社取締役、大黑屋、質商 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 文久二年五月五日 (1862) | |
親名・続柄 | 伊東喜右衛門の二男 | |
家族 | 妻 クラ 文久二、一一生、愛知、士、加治千萬人妹 男 鋒太郞 明一六、九生 婦 登美 明二二、七生、長男鋒太郞妻、埼玉、平、松岡三五郞妹 女 よし 明二八、八生 女 きり子 明三一、一生 | |
記述部分(略伝) | 君は愛知縣平民亡伊東喜右衛門の二男にして文久二年五月五日を以て生れ明治十一年十一月兄喜一の跡を相續す質商を營み大黑屋と稱す所得税六百圓を納む 家族は前記の外三男光雄(明三三、一生)あり 二男和雄(同二五、一一生)は分家し長女やよひ(同一四、三生)は東京府士族小林定馬に嫁せり | |
住所・電話番号 | 東京、日本橋、富澤町二八 電話浪花一八〇二 | |
参照人物(親類) | 松岡三五郞、※綾部利右衞門 | |
参照次数 | 2 (※なし1) | |
読み | いとう きすけ | |
別名 |