前島丈之助 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 岐阜縣平民 | |
職業 | 株式會社加茂郡銀行頭取 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治五年九月十五日 (1872) | |
親名・続柄 | 前島丈之助の長男 | |
家族 | 母 さく 安政二、九生、岐阜、平、亡兼松太八長女 妻 つきゑ 明一五、八生、愛知、平、橫井東左衞門五女 男 家吉郞 明三八、一一生 庶子女 ひさよ 明三三、一〇生、生母、鵜飼ゆき | |
記述部分(略伝) | 君は先代前島丈之助の長男にして明治五年九月十五日を以て生れ同三十六年十二月家督を相續し舊名光之助を改めて先代の名を襲く方今株式會社加茂郡銀行頭取たり 家族は前記の外長女起子(明三七、六生)二男麻太郞(同四〇、四生)二女米子(同四二、一一生)三女德子(同四四、七生)三男賢三(大三、三生)あり 妹右(明二二、五生)は愛知縣平民田中清八長男暢平に嫁し妹鶴子(同二七、一〇生)は岐阜縣平民佐伯鶴三郞の養子となり叔母かな(安政五、一二生)は分家せり | |
住所・電話番号 | 岐阜、加茂、下麻生町 | |
参照人物(親類) | 佐伯鶴三郞 | |
参照次数 | 1 (※なし1) | |
読み | まえじま じょうのすけ | |
別名 | 光之助 |