久米桂一郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | 從五位、勳六等 | |
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 佐賀縣士族 | |
| 職業 | 東京美術學校教授 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 慶應二年八月三日 (1866) | |
| 親名・続柄 | 久米邦民の長男 | |
| 家族 | 父 邦武 天保一〇、七生、現戸主 妻 采 明一八、一生、東京、士、小野保知四女 | |
| 記述部分（略伝） | 君は佐賀縣士族久米邦民の長男にして慶應二年八月三日を以て生る明治十九年七月佛國巴里に渡り繪畫を專攻して歸朝し三十一年八月東京美術學校教授に任せらる翌年十一月再ひ佛國に航し繪畫を研め在留數年にして歸朝し三十七年九月東京高等商業學校教授に任し後再ひ東京美術學校教授に任せられ現に其職に在り 家族は前記の外二女晴（大二、四生）あり | |
| 住所・電話番号 | 東京、豐多摩、千駄ケ谷町原宿二〇九 電話芝一七八六 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | くめ けいいちろう | |
| 別名 | ||