鍋島精次郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | 從五位、勳四等 | |
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爵位・身分・家柄 | 佐賀縣華族 | |
職業 | 主獵寮主事兼主獵官兼式部官 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 慶應元年十月十三日 (1865) | |
親名・続柄 | 鍋島茂昌の子 * | |
家族 | 兄 英昌 元治元、三生、男爵、現戸主 妻 ナミコ 明七、一二生、男爵押小路師保姉 男 茂麿 明二六、一〇生 | |
記述部分(略伝) | 君は男爵鍋島英昌の弟にして慶應元年十月十三日を以て生る夙に宮内省に出仕し現時主獵察主事兼主獵官兼式部官たり 家族は尚二男康麿(明三〇、六生)あり 三男昌信(同三三、一二生)は男爵押小路師保の養子となれり | |
住所・電話番号 | 東京、牛込、二十騎町一九 電話番町七〇三 | |
参照人物(親類) | 男爵鍋島英昌、男爵押小路師保 | |
参照次数 | 2 (※なし2) | |
読み | なべしま せいじろう | |
別名 |